君の名はの新海誠監督の言の葉の庭のネタバレ!ラストの結末は?

      2017/12/30

 

 

君の名はの新海誠の過去作品「言の葉の庭」。

男子高校生と何やら秘密を抱えた年上女性が公園で出会ったことから、次第に惹かれあう様子を描いたこの作品。

孤独、恋、切なさ。この3つが入り混じる胸打たれるこの映画。

 

 

 
  
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ラストの結末は一体、どうなるのかをネタバレしていきます。

 

 

言の葉の庭のあらすじは?

 

 

 

最初に、どんな内容なのかあらすじをご紹介していきますね。

主人公は男子高校生のタカオ。タカオは雨の午前中は学校をサボります。

 

 

サボって何をしているのか

 

 

タカオの夢は靴職人になることなんです。タカオは学校をサボり、自分の夢である靴職人になるためのデザインをまとめたり、デッサンを考えたりしているんです。

その日は新宿の公園の東屋へ向かいます。

 

 

そこで、ある一人の女性に出会うんです。

 

 

女性の名前はユキノ。朝から公園でチョコレートをつまみに飲酒をする謎の女性。

タカオはこの女性をどこかで見たことがあると思い、ユキノに「どこかで会いましたか?」と尋ねますが、ユキノは会ったことは無いと否定。

 

そして、ある短歌を言い残し、雨の日になったらまた会う約束をして二人は別れます。

 

雨が降ればあの人に会える。

雨が降るたびに会っているうちに、二人はお互いが求め合っている存在だと気がつきます。

 

しかし、パタリと雨が降らなくなってしまうのです。

会えない時間が二人の気持ちをより強いものにしていきました。

それぞれ別の生活をしていた、タカオとユキノ。しかし、ある出来事がきっかけで二人は思わぬところで顔を合わせます。

 

この出来事がきっかけで、ユキノが何者なのかをタカオは知ることになります。

ユキノの正体を知ったタカオは、一体、何を思うのか?

雨が結んだ、二人の恋の結末はどうなってしまうのか?

それでは、さっそく、ラストのネタバレをしていきます。

 

 

言の葉の庭のラストの結末をネタバレ!

 

 

 
 
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ここからは、あらすじでは紹介されていないラストの結末をネタバレしています。「ラストの結末は自分で確認するんだ!」という方は、絶対に見ないで下さいね

 

 

最初に重要なネタバレをしていきます。

 

タカオはユキノに恋をします!

 

実は、ユキノはタカオが通っている高校の古典の教師だったんです。

 

しかし、自分の彼氏がユキノを好きになってしまったことを逆恨みしたJKに執拗ないやがらせを受け、学校を辞めざるを得ない状況に追い込まれていたんです。

精神的に追い詰められたユキノは味覚にまで障害が出てしまい、チョコレートとお酒しか味のしない状態でした。

これが原因で、ユキノは朝から飲んだっくれていたんです。社会から完全にこりつしてしまったユキノは孤独でした。

 

 

自分の進むべき道が見つからず、どうしていいかわからずに居たときに出会ったのがタカオだったのです。

 

 

さて、雨が降らずに会えない中、二人は思わぬ所で出会うと先ほどあらすじでお話しました。

どんな形で再開したのかをネタバレしていきますね。

 

 

タカオはいつものように学校に通っていました。そして、職員室の前を通りかかった時に、偶然、退職の手続きをし終わったユキノと会ってしまうんです。

二人は視線だけを合わせて、言葉を交わすことはありませんでした。

 

なんで?話してくれないの?」

 

と、疑問が消えないタカオは、友人からユキノが退職に追い込まれた理由を聞いてしまいます。

怒りを覚えたタカオはユキノを追い詰めたJKのところへ向かいます。大好きなユキノが、ボロボロになってしまったのは女子高生のせいですからね。当然の行動です。

 

友人達に囲まれた女子高生の所へ行ったタカオ。タカオは女子高生に平手打ちを食らわすのです。しかし、周りの友達も黙って見ている訳はないですよね。男子もいたんで。

タカオは見事に返り討ちにあってしまいます。

 

 

相手はタカオより相当でかいし、ケンカも強そうな奴でした。

しかし、タカオはやられても立ち向かうんです。ユキノへの愛の大きさが分かるシーンでした。

 

 

傷だらけになったタカオが向かったのは、ユキノと出会った公園でした。そして、自分の高校の教師で、退職を余儀なくされた

「本当のユキノ」先生や環境、何のしがらみもないユキノと再開します。

 

ここで、ユキノが始めてタカオに会った時に言った短歌をご紹介しますね。

 

雷神(なるかみ)の 少し響(とよ)みて さし曇り  雨も降らぬか 君を留めむ

訳:雷が鳴って 雲が広がり 雨が降ってくれたら 帰ろうとしているあなた きっと引き止められるのに

https://plaza.rakuten.co.jp/yukikoku114/12001/より引用

 

そして、本当のユキノを知ったタカオは、こうユキノに返すのです。

 

雷神(なるかみ)の 少し響(とよ)みて 降らずとも  われは留らむ 妹し留めば

訳:雷が鳴らなくても 雨が降らなくても 君が引き止めてくれたなら 僕はここにいるよhttps://plaza.rakuten.co.jp/yukikoku114/12001/より引用

 

 

ユキノの本当の正体を知ったタカオですが、ユキノへの一途な思いはより強いものになったのです。

 

すると、突然、土砂降りの雨が降ってきます。びしょぬれになってしまった二人はユキノのマンションへ向かいます。

ぬれた服を乾かしながら、料理上手なタカオはユキノのためにオムライスを作ります。

 

 

まるで、恋人同士のような幸せな時間を過ごす二人。

 

本当のユキノを知ったタカオは、よりいっそうユキノへの好きだという思いが強くなっています。

 

そして、ついに、タカオはユキノへ愛の告白をします。

 

 

ユキノの答えは

 

NO」でした。

 

 

教師の仕事を辞めたら、故郷へ帰る予定だったことをユキノはタカオに伝えます。

 

すると、タカオの態度が急変。タカオは突然、帰り支度をはじめユキノの部屋を後にします。

一人になってしまったユキノ。タカオとの記憶が走馬灯のように駆け巡ります。

はだしで、転びながらも必死にタカオを追いかけるユキノは階段にいるタカオを見つけます。

 

ユキノに気がつくタカオ。

そして、タカオはユキノにこう言うんです。

 

「さっきの事は忘れてください。」

 

と告げると、ユキノが故郷に帰ってしまうというタカオから考えると理不尽とも思える理由が許せなくて、こんな事を言ってしまいます

 

「最初から先生のことは嫌いでした。変な短歌なんか突然言って。俺のことは誰だか知ってたんでしょ?自分のことは何も言わないのに、俺のことばっかり聞き出して。

心の中では笑ってたんでしょ?靴職人になるのだって、先生って知ってたら言わなかったのに。

どうせ子供のたわごとだと思っていたんでしょ?この恋だって、叶うわけないって知ってたんでしょ?

だったら、ちゃんと最初から私はあなたの学校の先生だっていってくれよ!ガキなんか相手にしないって。俺の事なんか嫌いだって。

アンタは大事なことは何も言わないで、そうやってこれからも生きていくんだーーー。」

※だいたいの内容なので、実際のセリフは違います。

 

まとめると、

 

ユキノが先生だって知ってれば、自分の靴職人の夢なんて、実現不可能だから話さなかったのに。

ユキノが故郷に帰るって知ってたら告白なんてしなかったのに。

 

ということをタカオはユキノに伝えました。

 

これを聞いたユキノは、涙を流しながらタカオの元に駆け寄ります。

そして、

 

「毎朝学校に行こうとしてたの。でも怖くて…。

 

あなたにあの場所で救われてたの。」

 

 

タカオとユキノの目から止めどなくあふれる涙。二人はお互いを求めるように抱き合うのでした。

 

ユキノはタカオに守ってもらっていたんですね。しかし、タカオが本当のことを言ったらいなくなってしまうことが何よりも怖くて。

怖くて怖くて仕方がなくて。自分の事は何もいえなかったんです。

あー。切ないですな~。

 

そして、ユキノは故郷に帰り、タカオは普段の生活に戻ります。

 

季節はめぐって雪が降る時期。ユキノと出会った公園へ向かうタカオ。

ユキノから届いた手紙を読みながら、ユキノのために作った靴をベンチに置きます。

そして、タカオは雨の日々を「2人とも歩く練習をしていたんだ」と思うようにして、

 

「もっと遠くまで歩けるようになったら」

いつかユキノに会いにいこう。

 

そう心に決め、物語は幕を閉じるのでした。

 

おしまい

 

まとめ

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今回は君の名はの監督新海誠作品「言の葉の庭」のネタバレをしてきました。

・短歌から始まった恋

・雨の日だけ会えるという限定感が切なくも甘い恋を描いている

・タカオの切ない恋は叶わなかった

・二人とも新たな道を歩み始めるところでおしまい

以上、まとめでした。

 

 

 
  
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ではでは、今日はこの辺で!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 


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