朝井リョウの何者のネタバレ!隆良と光太郎のラストの結末とは?

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朝井リョウ著書の「何者」。前回に引き続き原作小説のネタバレを感想を交えてネタバレしていきます。今回は、隆良と光太郎がどうなったのか、書いていきます。就職活動サークルでは、今度は隆良がその場の空気を凍らせる事態に。さて、一体に何がおこったんでしょうか。

 

「何者」のネタバレ

 

 

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【前編のネタバレはこちら】


 

前回の話をまとめると。

 

就職活動のプチサークルが結成されて、大学生5人が集まることに。

就職活動、バリバリがんばってます!って、異様にアピールしてくる里香(役:二階堂ふみ)に対して、拓人(役:佐藤健)はどんどん痛い言葉を投下し続けます。

そんな拓人の言葉を聞いて、瑞月(役:有村架純)も就職活動が不安に。

そして、光太郎(役:菅田将暉)は、全く就職活動をしてきません。みんなが話している事も「?」でいっぱい状態。

里香の同居人の隆良(役:岡田将生)は、就職活動自体に興味がない。

こんな5人のヘンテコ就活サークルは一体、どうなっていくのでしょうか。

それでは、さっそく、ネタバレしていきます。

 

 

隆良は、結局どうなった?

 

 

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さて、2度目の就活サークルは、前回のサークルから時間を置かずすぐに開かれることに。

ここで、中心になった人物は隆良でした。

隆良の就職活動に対する考えが、みんなの前で披露されたのです。

 

内容はというと。

結論からすると、俺はやっぱり就職活動なんて、ばかばかしくてやってられないぜ!ってことになります。

 

でも、言い方がね。

 

しかも、就活を必死でがんばってる人たちに向かって、これ言うの?って言葉がずらずら出てきます。

 

たとえば、

大企業のほうが安心出来るよね。って話題が出れば

「研修期間が長いよね?その間に会社がつぶれたら?意味あるの?」

って言ってみたり。

 

「俺は就職活動っていう、見えない社会の波に流されたくないんだよ。」

って言ってみたり。

 

極めつけは

「就職活動してる人って想像力ないんじゃない?それ以外にも生きる道はたくさんあるのに。」

「想像することすらしないんて。」

と、みんなを凍りつかせる発言を続けます。

 

さて、俺は就職活動なんてまっぴらだぜ!発言を続けた隆良。

この後、どうなったのかネタバレしますね。

 

隆良は、この発言のあと、光太郎を飲みに誘います。

そこで、光太郎にどんな就職活動をしているのかについて根掘り葉掘り聞き始めるのです。

そして、偶然、拓人と瑞月が一緒に受けた出版会社の試験会場に姿を現すことになります。

 

なんだかんだみんなの前では、就活やってられないぜ!俺の、ポリシーには合わないぜ!と、熱弁してきた隆良。

プライドが高く、他人とは違う感性を持っていると認めて欲しかったけど、結果はでず。結局は「このままでは、マズイ」と思ったんでしょうね。

 

隆良は、自分のプライドは捨てて、就職活動をする道を選びました。プライドが傷つくのが怖いのか、未だ内定の話は出ず。隆良の就職活動はまだまだ続きそうです。

 

 

光太郎がまさかの大逆転?

 

 

 

 
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光太郎は、スタート時点では何も就職活動をしていない状態でした。

しかも、里香のように先輩OBを尋ねたり、エントリーシートの添削を大学の内定者に頼んだり、そんなことも一切しませんでした。

 

しかし、2回目の就活サークルが開かれた時点で、一社のエントリーシートが通り、面接までこぎ着けました。

5人の中で一番早く面接を受けたのは、光太郎だったのです。

 

その後、希望ではない商社で内定が出ます。そして、立て続けに希望の業種の企業からの内定をもらってしまうのです。

試験はいまいち・・・。の光太郎でしたが、拓人の協力もあり無事にクリア!自己表現を要求される試験は、得意中の得意だったようです。

 

面接も、きれいなおねえちゃんだったからがんばった!と、理由をつけていましたが、光太郎が就職活動を必死にがんばったのには「恋愛」が絡んでいたのです。

 

光太郎の恋

 

 

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今、瑞月は光太郎が好きですよね。しかし、光太郎には一度フラれている状態です。

ここから、ちょっと就活から離れて恋の話のネタバレをしていきますね。

 

実は、この後、瑞月は光太郎にもう一度、告白します。

しかし、

答えはNGでした。

 

瑞月の恋は叶わぬものになってしまったのです。

 

フラれた理由はといういうと。

光太郎にはずっと前に好きな人がいました。しかし、その子は海外へ翻訳の勉強をするため留学してしまい、連絡先も知らず、どこへいるのかも分からない状態です。

でも、光太郎はこの人のことをずっと好きでいます。一度、瑞月と付き合いましたが、やっぱり留学した彼女を忘れられずに瑞月を振ったのです。

そして、2度目に瑞月がフラれた理由も同じでした。

 

光太郎は、留学した彼女が忘れられないんです

 

さて、ここで、光太郎の就活に話は戻りますね。

一番、出遅れていた光太郎がなぜ、誰よりも先に就職が決まったのか?気になりますよね。

 

それは、光太郎の「」が原因だったようです。

 

光太郎は、大人気で倍率の高い出版社で内定をもらったのです。

 

光太郎が出版社で働きたい本当の理由

それは、出版社で働けば翻訳の為に留学した彼女に、いつか会えるかもしれない!って思ったからなんですね~。

 

必死になって就職活動している人から見れば、不謹慎にも見える光太郎の志望動機。

でも、立ち回りの上手い光太郎なのでそこら辺は企業にも見抜かれなかったんでしょう。

 

そして、何よりも好きな人に会いたい!」って理由がポイントですよね。

不謹慎な理由で就職したかもしれませんが、光太郎は彼女に会いたい気持ちがものすごいので、仕事をおろそかにする事もきっとありませんよね。

仕事をやめてしまったら、彼女との「本」という接点がなくなってしまいますからね。

そして、光太郎は彼女に会うまで仕事をずっと続けていくことになるでしょう。

 

彼女に会って、もしかしたらそのまま結婚するかもしれないし、逆にフラれてしまって仕事どころではなくなってしまうかもしれません。

でも、光太郎は絶対に後悔はしないと思うんです。

だって、光太郎は好きな人のために、こんなにがんばれる人なんですから。

きっと、彼女に会ってフラれても、すぐに次の目標を見つけて、またすごいバイタリティーで人生を進んでいくんだと思います。

 

光太郎が就職活動を成功させた理由

 

それは、信念をしっかりと持っていたから。

 

絶対に、誰にも負けない信念を持ち続ければ、人は何だって出来るんだと証明してくれたのが光太郎でした。

 

これからも、光太郎は名前の「光」のごとく、輝きつづけるんでしょうね。

 

ということで、今回はここまで。

残る3人は一体、どうなったのか?

続きは、次回に。

 

 

まとめ

 

 

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ネタバレの続きはこちら!


 

 


 

今回は、朝井リョウ著書「何者」の隆良と光太郎のラストの結末について見てきました。

・隆良は就職活動なんてまっぴらだぜ!とサークルの空気を凍らせた

・隆良は裏では、しっかり就職活動していた事実が発覚!

・隆良の就職活動はまだまだ続きそう

・光太郎はスタートダッシュは遅かったものの一番乗りで内定をもらった

・光太郎は恋を武器に、就職活動を成功させた

以上、まとめでした。

 

 

 

 
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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