下町ロケットのネタバレ!ガウディ計画前に真野は貴船と一緒だった?

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ドラマ【下町ロケット】では、時間上放送されなかった原作の内容をネタバレしています。今回は、実は真野は貴船の計画に参加していたところを中心に、書いていきたいと思います。

真野はコアハート計画のメンバーだった?

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真野の説明の前に、コアハートについて見ていきます。

 

・コアハートを作っているのは誰?

1、アジア医科大心臓外科部長・貴船恒広(役:世良公則)

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http://www.oricon.co.jp/news/2062718/photo/3/より引用

自分の出世の為なら、部下の手柄を自分のものにしてしまう。まるでジャイアン!オレのものはオレの物、お前の物もオレのもの。

何かミスが起きれば、そのミスは部下に押し付け、アジア医科大の今の地位まで登りつめた人物。

 

2、日本クライン・久坂寛之(役:平岳大)と藤堂保(滝川英次)

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http://instagify.com/media/1127494773184731134_2269676より引用

日本クラインはでっかい会社。アメリカでも医療機器を販売している会社。

そのでっかい会社の製造部長が久坂。←表向きは営業スマイルですが、こちらの言い分が通らないとなれば態度が急変。敵に回すと厄介。権力者に弱い。

藤堂は久坂の部下。←この人に、人間の感情があるのか?と疑ってしまうほど、熱を感じない冷酷さがある。久坂の部下だけあって、弱者には容赦ない。

 

3、サヤマ製作所の社長・椎名直之(小泉孝太郎)

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http://www.oricon.co.jp/news/2062718/photo/2/より引用

元NASAの職員。3年前に父の会社をついで、サヤマ製作所を継いでからメキメキと成長している。中小企業から、中堅企業へと早く登りつめたい椎名は、手始めに佃製作所の計画を、全部自分の会社の物にしようとしている。

トップに登りつめる為なら、どんな手も使うなかなかの策士。

コアハートは、このメンバーで計画されています。

思いっきり、野心家の集まりで怪しいメンバーですが、社会的には、どの企業も大きく、信頼性は抜群の企業ばかりです。サヤマ製作所は、小さいながらも、元NASAの強みを前面に押し出しているので、信頼度も高いんですね。

この社会的には信頼されているメンバーが作ろうとしているのがコアハート。ところで、コアハートって何なんでしょうね?見ていきましょう。

 

・コアハートって何?

コアハートは人工心臓です。でも、身体に埋め込むタイプではなくて、外側に装置があるタイプなんだそう。

これです。

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http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120314160139759より引用。

体の外の機械と心臓がチューブで繋がっていて、ポンプで血液を循環するものなんですって。このタイプの人工心臓は、大きく(車のバッテリーぐらい)、騒音も大きいのが欠点。

この大きさと騒音が、患者さんの行動範囲を狭めてしまっている原因になっているんだそうです。
この原因を最大限に取り除く為に、装置の軽量化と清音性を実現させようとしているのがコアハートです。

へぇー。そうなんだ。じゃ、早いとこ作ったらいいのになぁ。と、ど素人丸出しの事を思っていましたが、そんなに簡単にはいくわけないですよね。簡単だったらもう誰かが、きっと作ってますよね^^;

難しいポイントとしては、動作保障、耐久性の維持。そして、最も難しいのがバルブの開発。一番のキーポイントがバルブなんだそう。

このバルブがとてつもなく難しく、日本クラインは最初にちょっと作ったけど「無理だよ~。」っとなってしまい、とっとと外注に回してしまいました。しかし、外注でも上手くいかず。コアハートの計画はバルブの開発に手間取っている状態です。

バルブって大事なんですね。普段生活してて、全然意識したことは、正直ありませんでした。

でも、いつも使っている「水」。その制御や逆流を防いでくれているのもバルブなんだそうです。

食べ物の工場も、電気もガスもバルブが使われているんです。たくさんのバルブが活躍しているからこそ、私たちは快適な生活が出来てるんだ!と思うと、佃製作所の様に頑張ってくれている企業に感謝しなければいけないですね。

 

バルブの重要性も分かったところで、コアハートの話に戻ります。

この難問を抱えたコアハートの計画に、実は真野が関わっていたのが原作を読んで判明したんです!どういうことか、見ていきましょう。

 

・真野がコアハート計画の関係者だった?

 

 
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真野は、佃製作所を退社後、大学の研究員として働いていました。そこで、コアハートの開発に関わることになりました。

そして、コアハートに関わっている真野は、佃製作所の名前を日本クラインから耳にする事になるんです。

 

・真野は嬉しかった!

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バルブの製作が上手く行かず、日本クラインは佃製作所に依頼。

真野が、バルブの試作品を佃製作所が作ると決まったとき、嬉しかったんです。佃の技術力が、どれだけすばらしいものか、日本クラインのような大企業も認めてくれていると思うと、誇らしかったんです。

早速、真野は佃の元を訪れます。

そして真野は佃に、このバルブは絶対に需要があるからやったほうがいいとアドバイスします。佃は、真野のアドバイスもあり、コアハートのバルブの試作品に力を入れる事になるのです。

しかし、佃にバルブを依頼していた日本クラインには、裏の顔がありました。

 

・日本クラインの裏の顔

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日本クラインは、佃にバルブ製作をお願いする時はこんな顔でした。

 

表の顔は?

は、バルブの開発の予算に問題があるから見直してよって、日本クラインにお願いしたんですが、完全否定。大企業はそんな事で予算を動かせないと言い放ちました。

それでもバルブ開発を渋る佃。この後も、久坂は佃にこの予算でやってよ~。と詰め寄っています。

そして、久坂は成功したら量産もお願いするからさ~。っと言われて、佃は渋々了承

大企業を盾にして、言いたい放題の久坂。腹立ちますねー!嫌なやつですが、これでも表の顔です。この表の顔より最悪なのが裏の顔なんですが、どんな顔かというと・・・。

 

裏の顔は?

日本クラインは、佃に試作品をお願いした後、サヤマの椎名に会ったんです。そこで、椎名は、ウチは佃より安く早く商品を作れますよ!って言われて、バルブは椎名にお願いしちゃう事を決めます。

安い早いって牛丼かよッ!

 

 

でも、佃には試作品をお願いしちゃってますよね。じゃあ、佃には無理な難題を押し付けて、あっちから断らせようというずるい作戦に出たんです。この後、佃は日本クラインから契約を切られてしまいます。

これが、日本クラインの裏の顔。

 

これがお前らのやり方か~!

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見ているこっちまで、腹が立ちますが、一番怒っているのは嬉しかった真野ですよね。

この事で、真野は怒り心頭!佃の苦労を知っているだけに、その怒りは今後の真野の道をも左右する事になっていきますよ。どういうことか、一緒に見ていきましょ。

 

・真野の怒り爆発!!

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真野が怒ってます

 

真野は電話で、佃製作所の江原春樹(役:和田聰宏)から、日本クラインの契約を断った事を伝えられていました。起こってますよ。真野は。

佃製作所がバルブを作ることが決まって、本当に嬉しかったですからね。怒り倍増です。

この怒りを、コアハートの打ち合わせの時に、爆発させちゃいます。

 

そのときのやり取りを原作からご紹介しますね。

 

「御社から依頼された試作品は納品段階になっていたと聞いていたんですが。先方との打ち合わせもなく急に設計変更するというのはいかがなものかと-」

「所詮、下請けでしょ」

ふっ、と短い笑いを吐きながらいったのは藤堂である。「試作の代金ははらうわけだから、なんの問題もないじゃない」

「試作品だけでは赤字だったと聞いています。量産があってようやく回収できると。結局、こちら側の一方的な都合で佃製作所を振り回したような格好になっていますよね」

下町ロケット2~ガウディ計画~原作P57より引用

 

真野の立場は、日本クラインにスポンサーになってもらっている立場です。お金がかかる医療機器の開発。スポンサーなしでは成り立たないのが現状。日本クラインはお金持ち企業ですからね。

おかげで、真野の上司・吉田はひやひやものだったはず。真野に黙るように指示。

真野の言い分は一切受け入れられず、そこで話は終了してしまいます。

 

真野の後悔。そして決意

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原作に真野がこのコアハートの開発の参加に後悔している部分がありましたのでご紹介。

 

ふざけるなよ。

心中で吐き捨て、為す術(なすすべ)もなく歩き出した真野にこみ上げてきたのは、佃製作所に迷惑をかけてしまったことへの消しがたい後悔だ。同時に、この組織に対する嫌悪感も。それは真野の中でどうしようもないほど膨らもうとしている。

自分の未来が見通せない。

本当にこの組織に骨を埋めることができるのか。いや、それだけの価値があるのか-。

下町ロケット2~ガウディ計画~P59より引用

 

真野。佃製作所を辞めた時は、佃に食ってかかるわ、文句いいまくりだわ、終いには辞めちゃうわで、何やってんだよと思う、残念キャラでした。

しかし、佃の元を離れて、働く中、自分のやりたい事をしっかり見つけて頑張ってるじゃん!よく頑張ってる真野!と親の様な気持ちで見ています(^^)

でも、ここにきて大きな挫折。しかも、真野は悪くないですよね。悪いのは、組織。親としては悔しい限りです_| ̄|○

 

未来に迷っている真野。そんな真野に、一本の電話がかかってきます。相手は一村隼人(役:今田晃司)。真野に以前から一緒に仕事をしないかと、一村は誘っていたんです。

この電話が、運命の電話となり、真野は一村のいる北陸医科大に行くことをきめるのです。

ここから、真野は、ガウディ計画に参戦していく事になるんです。

ドラマでは、真野がガウディ計画にすごい熱意をそそいているのがわかりますよね。それには、子供たちを助けたいという思いもありますが、このコアハートの一件も大きく関係していると思いました。

真野なりの恩返しなのかもしれませんね。ガウディ計画は、困難を極める計画ですが、ぜひ、真野にも頑張ってもらいたいですね。

 

頑張れー!真野ー!

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以上が、真野がコアハートにいたネタバレでした。

 

まとめ

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【下町ロケットのまとめ記事はこちら】

■下町ロケット【サイトマップ】最終回まで更新中!

 

 

今回は、ドラマではカットされてしまった、真野がコアハートに関わっていた部分についてネタバレしてきました。
・コアハートは野心家の集まりで作られている

・日本クラインが腹立つ

・真野は怒ってます

・一村の誘いで、真野は新たな道に進むことを決意

以上、まとめでした。

 

ドラマが前半後半で別れてしまっているので、原作でのいい所がカットされてしまうのは仕方が無い事なんですが。

どうせなら、ロケット編で10話、ガウディ計画編で10話でも良かったんじゃないの?と思ってしまいます。もったいない所が多すぎなんです。ドラマならではのストーリーもプラスされているので、全然10話でもいけると思うんですけどね。

本当に、もったいないです。

また、原作のもったいないポイントがありましたら、記事をUPしたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 
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