進撃の巨人の担当編集者は誰?報道されている内容が引っかかる!

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1月10日の13時ごろ。テレビでは「進撃の巨人の担当編集が…」、「進撃の巨人に過去に携わった人物が…」と今日の朝までで何回聞いたか分からないほど、流れている朴鐘顕(ぱく・ちょんひょん)容疑者の逮捕のニュース。

 

あまりマンガは読まないし、詳しくはありませんが、進撃の巨人はそんな私でもハマってしまい、今でも読み続けているマンガです。

この後、進撃の巨人はどうなってしまうのか?

超心配になっていろいろ調べたら、進撃の巨人の担当編集者は今回の容疑者ではありませんでした。

な~んだと一安心したのもつかの間…。

スッキリを見ていたんですが、放送された内容がひどかった。

一体、どんな内容だったかというと…。

 

進撃の巨人の担当編集者は誰?

 

 

 

 

 

進撃の巨人を一から立ち上げ、今でも作者の諫山創さんの担当編集者のは川窪慎太郎さんという方です。

最初は、誰にも見向きもされなかった、作者の諫山さんの作品を見つけ出し、伝えたいことを読み取る。そして、川窪さんと一緒に進撃の巨人は作られました。

2人が出会ってから、諫山さんは3年もの間、絵の練習をされて、やっと進撃の巨人は完成したんです。

川窪さんと諫山さんは、二人三脚でここまでやってきたんです。

さて、ここで今までに放送されている、朴鐘顕(ぱく・ちょんひょん)容疑者の逮捕のニュースを見ると、どうもおかしく聞こえてしまうんですよ。

どこがおかしいのかというと。

報道後に放送されたスッキリでは、どんな内容だったのか。お話していきますね。

 

スッキリで放送された内容とは?

 

スッキリって一番最初に、目玉になるニュースを持ってくるんですが、まさに1月11日の放送は今回のニュースが最初でした。

大きなニュースなので、トップに持ってくるのは当たり前ですよね?

さて、問題はここからでした。

進撃の巨人と聲の形の話しからはじまり、漫画家と編集者との関係とは?という内容まで詳しく解説。関係者との電話のやり取りなどもありました。

私も、もし、進撃の巨人の編集担当が川窪慎太郎さんだと知らなかったら、確実に容疑者が進撃の巨人の担当だと思ってしまうレベルでした。

これは、間違う人がたくさんいるだろうなぁ(;_;)

ということで、放送された内容で引っかかった部分をお話していきます!

 

容疑者の紹介で進撃の巨人を出すのはいかがなものか?

 

確かに、編集長として、進撃の巨人に関わっていない訳はないです。編集長だから目を通してるだろうし。無関係ではないと思います。

しかし、報道を見ていると、進撃の巨人を人気漫画にしたのはこの人です!って言っているように聞こえてしまうんですよね…。

 

さて、スッキリはこんな内容から始まりました。

「マンガの敏腕編集者としてテレビ番組にも取り上げられた男」で、容疑者が映り。

そして、責任者をつとめた雑誌には進撃の巨人と聲の形などの人気漫画作品がありました。って言った後に、容疑者が警察官に連れて行かれる姿が映し出され「逮捕されました」とコメントが入ります。

 

ニュースが出てから、ずっとコレですよね?

進撃の巨人が有名で、みんなも知ってるし、伝わりやすいから使っているんだろうけど。これではまるで、担当編集者が逮捕された!みたいに聞こえてしまいます。

私なんか、最初にニュースを見た時。「進撃の巨人 逮捕」ってワードしか頭に入ってこなくて…。

マジで作者の諫山創に何かあったのかと思い、一人でテンパって心臓バクバクでした^^;

何?どうすんの?地下室の続き、どうなるの?←単行本では今、地下室の秘密の途中です!

と、一人でてんやわんやだったんですよ_| ̄|○

「進撃の巨人」や「聲の形」の名前を使うのは、私のようなテンパってしまう人間もいるかもしれません。分かりやすく伝えるための情報が、視聴者である私たちを逆に混乱させてしまっては本末転倒だと思うんですよね。

なので、テレビでも

 

京都大学を卒業後、平成11年に講談社に入社。週刊マガジン編集部や別冊マガジン編集部を経て、昨年6月にモーニング編集部の編集次長となった。http://www.sankei.com/affairs/news/170110/afr1701100021-n1.htmlより引用

 

と、このニュースの内容のように報道すべき!だと思います。

モーニングってマンガ本の編集次長なんです!これだけでも十分伝わりますよね?

 

編集担当とは?をなぜこのニュースで説明するのか?

 

 

 
 

 
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最初に逮捕されました。ってニュースが流れて、逮捕までの経緯が流れ…。「編集者」というワードが出てきました。

ここまでは、別に問題なく見てました。最初に進撃の巨人と聲の形が出てきたのは、引っかかりますが、そこまで詳しくは説明されなかったので、まぁ、仕方がない…。

そして、内容は容疑者がどのような人物だったのかについてに切り替わりました。

マガジンの編集者だったとか、どんな編集者だったのか関係者に聞いたりとか。どんな人だったのかというのは、視聴者も知りたい情報だと思うので、これは必要な情報ですよね?

が!しかし!

問題はここからでした

 

さっきの流れから、いきなり「編集長と編集者とは?」という内容に入っていったんです。

えっ?なんで?と思いながら見ていると、編集長や編集者についての詳しい説明に入っていきます。

編集長と編集者とは?

・作品の企画から仕上げまでを管理する人

・ストーリーやセリフは漫画家と一緒に作る人

実際に書くのは漫画家だが、ストーリーは一緒に作り上げていくのです。というコメントが入ります。

そして、容疑者を知るマンガ業界の関係者の電話でのやり取りが放送されたんです。ここでもまさかの「進撃の巨人」の話が出てきました。

内容は…。

進撃の巨人はすごい作品なので、おもしろいものを世に出さなくてはいけないという重圧は、編集者も味わっている。だから、容疑者も相当なストレスを抱えていたんじゃないんですかね?

まとめるとこんな感じ。

確かに。編集者が大変であれば、それを束ねる編集長も大変だ。というのも分かるし、立場が上に行けば行くほど責任は大きくなるし、ストレスが溜まってしまうというのも分かります。

以前に、バクマンを読んだのと重版出来のドラマを見たことがあります。

漫画家さんと編集者がどれだけ親密な関係なのか。そして、本当の現場を見たわけではないので、分かりませんが、編集長にどれだけの決定権があって、とんでもなく偉い人だ!というのは分かります。

ただ、なぜここで「進撃の巨人の話を出したのか?とても引っかかります。

進撃の巨人を入れなくても十分に通じますよね?

編集長として大変だったから、ストレスが大きかったんだと思います。

これだけで、いいですよね?

なぜ、ここで再び進撃の巨人という言葉を出したのか?しかも、関係者の人は「編集者」と容疑者のことを言っています。

進撃の巨人の編集者は川窪慎太郎さんです。

これを知らない視聴者が見たら、いやでも事件と進撃の巨人がつながってしまい、進撃の巨人の編集をやってる人だ!と思ってしまうのではないでしょうか?

なぜ、ここで編集者とか編集長という話を入れてきたのか。今回の事件には、全く関係ない話!これは必要の無い情報だと思います

 

さて、ココまでの内容は、電話でインタビューをしていたものになります。

電話で質問をしていたのは、みなさんお馴染み阿部祐二リポーターです。この前後にはどんな質問がされていたのかは、一切放送されていません。

こうなってくると、変な憶測をしてしまいますね。

こんなの

もし、阿部リポーターが誘導して、答えを言わせたんじゃないか…。なんて思ってしまいます。

と、変な憶測をしていたら、ここからさらに、話はふくらんでいってしまいます。

 

進撃の巨人、再び…。

 

 

 

 

 

さっきのでも、十分。もう進撃の巨人の話はお腹いっぱいだよ!って思ってたんですが、まだ、ここで終わりではありませんでした。

さっきの流れから、編集者とは?は、まだ続いていたんです。

内容はというと。

編集者は連日、漫画家と打ち合わせを重ねながら作品を仕上げていくのです。とコメントが入り、またもや阿部リポーターが登場。さっきの関係者とのやり取りが始まります。

意見の衝突もあるんですか?という問に、関係者の人は。

「そうですね。作家さんもすごい格闘していて。」

「編集長もどうしてこうなるんだ!と納得しないところもかなりあったと思います。」

「マンガを世に出すということは、こういうことなんです。」

と、こんなことを言っていました。

これで終わりかな?と思っていたら、またもや引っかかる部分がでてきました。

 

その後…。

進撃の巨人のマンガ画像と、容疑者が映り、こんなコメントが入ります。

編集長時代に掲載された作品の中には、進撃の巨人の聲の形がありました。この作品は、すごいヒットして、有名な作品なんですよ~っと説明が入ります。

というか、進撃の巨人の話、もういらないですよね?

だって、最初に言っただけで伝わっていますよ?視聴者の私たちには!

編集者とか編集長の話をした直後に、また進撃の巨人を出したら、

進撃の巨人=容疑者

って、嫌でも頭にインプットされちゃうと思うんですよね。

せっかくの電波。もっと役立つところに使いましょ!もっと伝えなきゃいけないことはたくさんあるはずです。

もういいでしょ?さすがに、もう進撃の巨人の名前は出ないでしょ?って思っていたら、最後の最後に「大どんでん返し」が待ち受けていたんです^^;

 

最後の大どんでん返しとは?

 

 

 

 

 

さて、これまでスッキリのニュースを見て「なんだよ?それ!」っと思ったところをクローズアップして見てきましたが…。

最後の最後に大どんでん返しが待っていたんです。

先ほどの進撃の巨人の時の編集長でしたよ~って話が終わり、容疑者は実は家庭的だったということ。そして、事件後、4人の子供は施設にいること。奥さんとポケモンGOのことでモメてたかも?なんて話が展開されました。

これもどんな人物なのか?どんな経緯があったのかという内容なので、知りたい人がいるはずですよね?

そして、やっとVTRが終わり、スタジオにカメラが切り替わります。

司会の加藤浩次がどうですか~と聞いて、出演者のコメント。なんでこんなことになったのか~、と事件の内容についてコメント。

この後、驚きの展開になったんです…。

コメンテーターとして出演してた、明治大学政治経済学部 准教授の飯田泰之さんに加藤浩次はこう言ったんです。

「容疑者は、進撃の巨人の立ち上げには関わっていないと言っていいんでしょうか?」

そして、飯田さんは

「講談社の広報部によると、進撃の巨人の担当者をしていたことはなく、大きな枠で捉えれば編集長なので関わっていたことになりますが、メインの作品に関わってはいなかったとの内容をコメント。

この後は、事件に関しての詳しい説明に切り替わりましたとさ…。

最後にこれかーーー。

こういう形で、終わらせるのかー。

全然、いらなかったじゃん。編集長と編集者の下り…。

と、大どんでん返しを食らった気分の内容でした^^;

 

最後に

 

 

 

 

 

今回、スッキリで放送された事件のニュースで引っかかっるところを中心に見てきました。

ニュース全体を見て思ったこと。

まぁ、ニュースが出たのが昨日で、その後、時間に追われながら取材して編集して。そして、番組の内容も決まり、いざ放送するぞ!となった時には、Twitterでは進撃の巨人ファンの炎上騒ぎ。

別のニュースを流すわけにもいかず、時間が無いからそのまま放送。さすがにこの内容じゃまずいから、進撃の巨人とは関係ない!と一言つけ加えておこう!これでバッチリだ!

と言ったところでしょうか。

いや、ダメだ。これは、やっちゃいけないと思う。何度も言ってるけど、進撃の巨人の本当の編集者は川窪慎太郎さんです。

本当の編集者の名前は出さないで、「編集者と進撃の巨人」ってキーワードだけが独り歩きしています。

わかってる人は、この内容でも理解できますが、マンガの編集って何やってるの?と全く知らない人が見たら、絶対に間違ってしまう内容だと思うんです。

視聴者が知りたいのは、明らかに進撃の巨人の話ではないはずです!

スッキリなんておじいちゃんやおばあちゃんも見てる番組なんだから、分かりやすく伝えなければ、情報番組としての役目を果たせないですよね?

事件を報道するのはとても大事なことだと思います。今、どんな事が起きているのかを知るためには、必要な情報です。

しかし、今回のニュースで「進撃の巨人」と「編集者」の下りは、確実に必要なかった。無くてもニュースは伝わるんだから。

混乱させるような内容を放送するのは、辞めていただきたいですね。

アナタも、この下り、いらなかったと思いませんか?

 

ではでは、きょうはこの辺で~。

 

 
 

 
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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valentinesday_girl はじめまして!こけももです(^^) 現在、2児のママ。 楽しい事も、気になる事も世の中にはたくさんあります。それを、分かりやすく、時にはものすごーく詳しくみなさんにお伝えしています。そう、話のたねを日々蒔いているんです。 会話に困った・・・ あの出来事はどうなったんだろう? そんな困った時は、サイトを覗いてみて下さい。 あなただけのたねを見つけて、話しに花を咲かせてくださいね!
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