2016年金ローは猫の恩返し!関係があるのは耳をすませばだけじゃない?

この記事は5分で読めます

 

 
スポンサードリンク



 

2016年の11月の金曜ロードショーは3週にわたってジブリシリーズが放送されることが決定!「トトロ」、「紅の豚」、「猫の恩返し」の3作品が放送されます!

ところで、猫の恩返しは耳をすませばのスピンオフ作品と言われていますが、実は、関係性がある作品はこれだけではないようです。

そこで今回は、猫の恩返しと耳をすませばの関係性をご紹介。

そして、もう一つの関係性がある作品をご紹介していきます。

猫の恩返しと耳をすませばの関係性は?

 

 

neko

https://static.retrip.jp/article/1040/images/104093e0c03a-04a0-4fd8-aa6d-76e574bb5ef5_m.jpgより引用

 

まずは耳をすませばのあらすじをネタバレしていきますね。

 

主人公は月島雫。本が大好きな中学3年生。

父が勤めている図書館に頻繁に通う中、自分が借りた本の貸出票に「天沢聖司」という名前があることに気がつきます。

そして、どんな人なんだろうと雫は天沢聖司が気になりはじめますが・・・。

実際の天沢聖司は雫の鼻につくようなことばかり言う「嫌なやつ」でした。嫌なヤツですが、天沢聖司は同じ学校の同級生であることが判明。

不思議なヘンテコな猫に導かれて、雫は天沢聖司のおじいさんの経営する「地球屋」に辿りつきます。もう、運命を感じずにはいられませんね。

そして、徐々に雫と天沢聖司は惹かれあうことに。

 

 

こうして、雫と天沢聖司のキュンキュンしてしまう恋のお話が中心になっていくんですが、ここで注目したいのが「中学3年生」というキーワードです。

中3と言えば進路を決めたり受験勉強と、とても忙しい学年ですよね。

雫と天沢聖司も例外ではありません。

いち早く進路を決めたのは、天沢聖司でした。バイオリン職人になるために、イタリアへの留学を決めるのです。

置いてきぼりにされた気分になってしまった雫。進路も決まっていなければ、好きな人がイタリアへ行ってしまうという状況に落胆してしまいます。

 

しかし、ここで雫は諦めることはありませんでした。

自分の好きなことは何だろうと、日々考え物語を書くことにするんです。主人公は、天沢聖司のおじいちゃんが経営する「地球屋」にいた、素敵な猫の人形の「バロン」。

勉強もせず、寝ずに物語を書き上げた雫は、天沢聖司のおじいさんにこの物語を見せ、、幼い子供のように泣きじゃくるのでした。

 

そして、物語は天沢聖司がイタリアから一時帰国し、雫に「一人前のバイオリン職人になったら、結婚しよう」といい、コクリと雫がうなずき幕を閉じるのでした。

 

なんとも切なく、ほろ苦い。それでいて、ココアのような温かさもある物語。ほっこりキュンキュンしてしまいますね。

さて、ここで重要になってくるのが

・雫を地球屋まで連れて行った「不思議な猫」

・地球やにいた「バロン」という猫の人形

・雫が寝る間も惜しんで書いた「物語」

 

さて、確認できたところで、猫の恩返しのあらすじを見ていきましょう。

 

猫の恩返しのあらすじは?

 

 

neko1
http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/topicks/article_thumb/68839_original.jpgより引用
主人公は女子高校生のハル。

下校途中に一匹の猫を助けたことから、おかしな出来事に巻き込まれることに。

「家が猫じゃらしだらけ」、「猫の好物マタタビだらけ」、「下駄箱にネズミ」と猫の好物がわんさかハルにプレゼントされるのです。

困ったことになったハルのところへ、茶色い喋る猫が登場。

猫王国のお后様になって、猫王国で暮らしましょう!と言って行ってしまいます。

 

またまた困ったハルに不思議な声が聞こえます。「猫の事務所を探して。」

その言葉に導かれるように、ハルは猫の事務所を教えてくれる猫、大きな「ムタ」に出会います。

ハルはムタに言われるがまま着いていくと、小さな素敵な町にたどり着きます。

 

そこに登場したのがバロン。そして、カラスのトト。

今までの出来事をハルがみんなに相談していると、突然!猫王国の使者たちが現れて、あっという間にハルは猫王国に連れて行かれてしまいます。

 

猫の国王にお后様にされそうになってしますハル。しかし、バロンとムタさん。そしてトトと一緒に猫王国に乗り込み、ハルを助けることに成功!

ハルは、助けられたことにお礼を言いますが、これは同時にバロンやムタさん。トトとの別れを意味していました。

不思議な冒険をしたハルは、その後。普通の生活に戻るのでした。

 

ドキドキ、ハラハラする展開から、最後はちょっと切ないお別れのシーンで幕を閉じました。

ここで、重要なのは

・ハルを猫の事務所に連れて行ったムタという猫

・猫の事務所のバロン

 

こちらも確認できたところで、耳をすばせばと猫の恩返しの関係性を見ていきます。

 

耳をすませばと猫の恩返しの関係性は?

 

 

rp_spiral-926736_640-300x225.jpg

 

 

~関係性①~

・大きなヘンテコ猫「ムタ」

耳をすませばでは、雫が地球屋へ。猫の恩返しでは、ハルが猫の事務所へ。

物語の展開に重要な役割をしている猫。

耳をすませばでは、ムーンと呼ばれていましたが、気まぐれな猫なのでいつも違う場所へ行っていてその中で「ムタ」とも呼ばれていました。

ということは、耳をすませばのムーンと、猫の恩返しのムタは同じ猫なのかもしれませんよね。

 

~関係性②~

・バロンは2作品に登場!

ジブリのイケメンランキングにもたびたび登場するバロン。

耳をすませばでも、雫にインスピレーションを与えた重要な役でしたが、猫の恩返しではハルを救う正義の味方として登場!

猫の恩返しのバロンは、本当の猫なのか、耳をすませばの人形が動きまわっているのか。ここは謎のままです。

耳をすませばでは、人形として登場したバロンが、猫の恩返しではバロンが実際に動いたらこうなるだろうな!という視聴者の私たちの想像をしっかりと映像化してくれたような作品です。

 

~関係性③~

・猫の恩返しは雫の物語?

耳をすませばで雫が、必死に書いていた物語が猫の恩返しそのものではないか?ということなんですが。

これに関しては、雫がバロンを題材に物語を書いたということまでしか公開されていません。

なので、真相は分からずですが、もし、雫が書いた物語だとしたら・・・。

こう考えると、ものすごい展開に驚かされますよね。「あー、ここで繋がってるんだ~」って考えるとワクワクしますね^^

真相は分かりませんが、実は耳をすませばと猫の恩返しの原作者は「柊あおい」さんという漫画家さんが両方を書いているんです。

これは、耳をすませばの雫が実際に書いた物語が、猫の恩返しだよ!って裏設定があるのでは?と期待してしまいますね。

 

さて、耳をすませばと猫の恩返しの関係性を見てきましたが、この二つの物語に重要に関わっている作品がもう一つあるのをご存知ですか?

 

耳をすませばと猫の恩返しに関係する重要な作品とは?

 

 

 

 

 
スポンサードリンク



 

 

 

 

この重要な作品ももちろんジブリ作品です。

どの物語かというと

平成狸合戦ぽんぽこなんです。

ぽんぽこのあらすじは

 

自然の恵み多き東京は多摩丘陵。そこに住むタヌキたちはのんびりとひそやかに暮していた。しかし、宅地造成による自然破壊によって、タヌキたちのエサ場が次第に少なくなっていた。自分たちの住処を守るため、タヌキたちは先祖伝来の“化け学”で人間たちに対抗することにするが……。http://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA00007YNZ9より引用

 

最後には、人間には勝てなかったタヌキたちが、人間に化けて暮らすことを選んだ。というお話でした。

タヌキが守れなかった住みかは多摩丘陵とありますよね。

この多摩丘陵というのが、耳をすませばの舞台である多摩ニュータウンであるという裏設定があるそうです。

実際に、平成狸合戦ぽんぽこのエンディングと、耳をすませばのオープニングに出てくる町並みが同じなんです。

ということは。

ぽんぽこで多摩ニュータウンが出来なかったら、耳をすませばで雫と天沢聖司は出会えなかったかもしれないですよね。

そして、雫と天沢聖司が出会わなければ、雫は物語を書くことはなかったかも。

そしたら、猫の恩返しの話も生まれなかったかもしれないですよね。

平成狸合戦ぽんぽこで多摩ニュータウンが生まれて、耳をすませばで雫と天沢聖司が出会い、猫の恩返しの物語が生まれた!

3つの物語は全て繋がっていたことになります。

若干大げさですが、ジブリの世界観を考えると、全てが繋がっていることに意味があるって考えてしまいます。

 

こんな粋な裏設定があるからこそ、ジブリ作品は何世代にも渡って繋がっていく作品なんでしょうね。

これからも、子供に、孫にとたくさんの世代に伝えていきたいですね。

 

まとめ

 

 

luggage-1149289_640

 

 

 

今回は2016年の秋の金曜ロードショーで放送される猫の恩返しについて見てきました。

 

・猫の恩返しと耳をすませばにはバロンとムタの共通点がある

・猫の恩返しを書いたのは耳をすませばの主人公の雫?

・耳をすませばの舞台「多摩ニュータウン」は平成狸合戦ぽんぽこでタヌキが守ろうとしていた場所

・3つの物語は全て繋がっている!

 

以上、まとめでした。

 

 

 

 
スポンサードリンク



 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

valentinesday_girl はじめまして!こけももです(^^) 現在、2児のママ。 楽しい事も、気になる事も世の中にはたくさんあります。それを、分かりやすく、時にはものすごーく詳しくみなさんにお伝えしています。そう、話のたねを日々蒔いているんです。 会話に困った・・・ あの出来事はどうなったんだろう? そんな困った時は、サイトを覗いてみて下さい。 あなただけのたねを見つけて、話しに花を咲かせてくださいね!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。