木育にはどんな効果があるの?はじめる年齢は何歳から?

この記事は4分で読めます

 

最近、注目されている木育。

子供の健やかで豊かな心を育てるという目的で、様々な施設が出来てきて今注目されています。

しかし、実際に効果はあるのでしょうか?

また、何歳から始めればいいのかもよく分からない…

 

 

 
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ということで、今回は木育には一体どんな効果があるのか?また、はじめる年齢などはあるのかについてお話していきますね!

 

 

木育ってなに?

 

 

 

木育は、木とふれあうことで、木から学び、木とともに生きるという3つの目的からなる教育方法です。

なんだか難しそうと考えてしまいがちですが、木育はとても身近なことから始められるんです。

 

例えば、

木に触ってニオイを嗅ぐのも木育。

木の名前を知るのも木育。

木と一緒に暮らしていた生活を知るのも木育。

特別な道具が無くても、すぐに始められるものばかりです!

 

さて、木育って学べるのか?

木育を学ぶことで得られるのは、

 

豊かな感性と心を養うこと。

想像力を高めることが出来ます。

 

 

木のぬくもりやあたたかみを感じることで、子供の心を健やかに育てることが出来ると言われています。

 

では、実際にどんな効果はあるのでしょうか?

 

木育ってどんな効果があるの?

 

 

 

 
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木育を実際に保育園で行った時の研究結果があったので、まとめてみると!

 

【園児たちの様子】

・微笑みや先生へのアイコンタクトが増えた

・発話が増えた

・主体性と共感性が高くなった

・運動制御(バランス感覚や動かす能力)が高くなった

・木の絵の色使いが鮮やかになり、大きく力強くなった

・色数が多彩になり,大きさが拡大 し,力強く描く者が増加した。

 

と、このような効果がみられたそうです。

 

主体性と共感性って聞いたことあるけど、説明してって言われると難しいですよね^^;

まず、共感性について

 

共感性は、他人の喜怒哀楽を理解して同じ気持ちを共感すること!です。

 

そして、主体性がちょっと厄介。

 

主体性とは、どんな状況になっても自分の意思や判断で行動出来ること。

 

よく自主性と混同してしまいますが、自主性は決まったことを進んでやるということなので、自分で考えて判断するという部分が無い状態です。

 

主体性といえば、ディズニーのキャストが有名です。

過去に地震が起こった際、こんな話がありました。

かなり激しい揺れに見舞われた東京ディズニーランド。

しかし、お客さんは騒ぎ立てて、逃げ回りパニックになることは一切なかったそう。

 

なーんでか?

 

それは、キャストが自らが考えて、どうしたらいいのかを考えて行動したからです。

ぬいぐるみ店のキャストは、全ての人形をお客さんに配り頭を守るようにプレゼントしたそうです。

そして、電車が止まってしまい、寒い中待たなければいけないお客さんのために、販売用の毛布も全て提供したという話もありました。

 

避難訓練などで事前に練習をしていたということもあると思いますが、実際に大きな揺れを自分も体験したら最初に訪れるのは恐怖です。

それを二の次にして、お客さんのために行動するというのは、主体性がないと出来ない行動ということだと思います。

 

主体性は様々なシーンで自らが考えて決断を下すことが出来るということ。

 

主体性を身につけるというのは、これからの時代にとても大切な要素になってきます。

 

さて、園児には大きな効果が見られたこの実験。

実は、効果が得られたのは子供だけではないんです!

 

【先生の効果】

・子供に向ける目線と声がけが増えた

・主体性発達への配慮が高くなった

・子供への応答が高くなった

 

一緒に木育をやっていた先生にも以上の効果がみられたそうです。

昔と比べて、木に触れる事自体が少なくなってきてしまっているというのは、あなたも実感しているところだと思います。

これだけが原因ではないかもしれませんが、子供との関係が希薄になってきてしまっているのは、木に触れることが少なくなってきてしまっていることも一つかもしれませんね。

 

では、木育は一体、何歳から始めればいいのでしょうか?

 

木育って何歳からはじめればいいの?

 

 


 

木育は何歳からはじめればいいのか?

さっそく答えを紹介していきます!

 

産まれた時からすぐにでも

です。

 

木に触れるという経験は、5感を使って身につけることなので、赤ちゃんと木の床に座わらせたり、木のおもちゃで遊ばせてあげることでも養われます。

木のぬくもりやあたたかさに直接ふれることが、すでに木育になるのです。

 

でも

もう、3歳なんですけど…

っていう方もいらしゃると思います。

3歳ころからは、木のおもちゃで遊ぶだけでなく、木の名前を覚えたり、木でおもちゃを作ったりすることがもう出来ますよね?

 

 

また、もっと上の年齢になっていても、森に探検に行って実際に木に触れてみたりニオイを嗅ぐ。

木工の講座に参加するというのも木育に繋がります。

 

先ほどの研究の結果では、先生にも効果が見られていました。

ということは!

木育は、何歳からでもはじめられるので、年齢に関係なく始めることが出来ます。

 

子供だけに学ばせるのではなく、大人も一緒に木育を学ぶというのがとても大切なことだと私は思っています。

子供は本当に親の事を良く観察しています。

幼児期は特に大人の真似をしたくて仕方がない時期です。大人も一緒に木育を楽しむことで、子供にもその楽しさは伝わります。

ぜひ、子供と一緒に木育を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

最後に

 

 

 

 

今回は、木育にはどんな効果があるのか、そして、はじめる年齢はあるのかという事をお話してきました。

 

木育の効果は様々なところで見られましたよね?

先生とのコンタクトやお話が増えたり、絵の表現が豊かになったり。

また、主体性が高くなるというのは最も注目したい面でした。

 

木育をはじめる年齢については産まれてすぐからはじめられます。

そして、木育を学ぶには年齢は関係ないということでしたよね?

年齢に関係なく学べる木育!

ぜひ、今からでも始められるので、ぜひお子さんと一緒に始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

ではでは今日はこの辺で!

 

 

 

 
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最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

 

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