君の膵臓をたべたいの膵臓がんの男性の最期に残した言葉に涙!

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君の膵臓をたべたいは、主人公の桜良が肝臓がんを患いながらも、最後の時間を懸命に生き抜いたい女子高生のお話でした。

君の膵臓をたべたいはフィクションでしたが、今回、ご紹介するのはイギリスで実際に起こった実話です。

 

 

イギリスサセックス州に住んでいるジェイ・クラークさん41歳は、2016年のはじめに肝臓がんであることが分かり、余命はわずかだと医師から告げられます。

そして、最後の時間を家族といっしょに懸命に生きたジェイさんは2016年2月26日に息を引き取りました。

しかし、彼は決して最後まで諦めず、自分と同じような境遇の人を勇気づけたい!とブログで情報を発信。登録数は数日で5万人を突破し、たくさんの人に勇気を与えました。

ジェイさんが最後に残した言葉に、アナタは涙することでしょう。

 

 

ジェイクラークの最期とは?


 

イギリスに住んでいる不妊に悩んでいたカップル。ジェイクラークさんとキャロラインさん。

懸命に不妊治療を続けた結果、キャロラインさんの妊娠が判明!しかし、新しい命を授かった矢先、ジェイさんは膵臓がんの宣告を受けます。2015年の10月のことでした。

そんな絶望の中、2016年の1月にキャロラインさんは元気な男の子を出産します。マクシーと名付けられた男の子は、ジェイさんにとっても希望の光となることに。

余命4ヶ月から半年と宣言されていたジェイさんですが、こんな言葉を残されています。

 

「膵臓ガンと診断されてから1年以内に死亡するのは79%。つまり21%の人は1年後も笑顔でいられるってこと。私はその21%に入るスーパーヒーローだ。」https://news.biglobe.ne.jp/international/0315/tec_170315_8600733634.htmlより引用

この言葉通り、ジェイさん余命宣告された期間を大幅に伸ばし、膵臓がんの宣告から1年4ヶ月を生き抜きました。

クリスマスもマクシーくんの誕生日も、もしかしたら、一緒に迎える事ができないかもしれない。

そんな不安をかき消すかのように、ジェイさんは12月よりちょっと早い、11月に最高のクリスマスパーティーを開き、誕生日にはパパがいなくても寂しくないように18年分のバースデーカードを準備しました。

日々、成長する息子のマクシーくんに「今」出来ることは何か?ジェイさんは考え抜き、マクシーくんに自分の愛を伝える最高の方法をプレゼントすることが出来たんでしょうね。

そして、何よりジェイさんが喜んでいたのは、マクシーくんの成長。少しづず笑顔になってきて、寝返りをし、ハイハイをはじめる。

赤ちゃんの成長は本当に早いですよね。

日々の忙しさに、しっかりと成長を見るのは難しいですが、ジェイさんの胸にはしっかりとマクシーくんの成長が焼き付けられたことでしょう。

こんな素晴らしい日々を過ごしていたジェイさんですが、2017年の2月26日。病院でキャロラインさんとマクシーくんに見守られながら、42歳という若さで息を引き取りました。

この時の状況をキャロラインさんはこう語っています。

 

「最後の8日間は意識があったりなかったりの状態でした。ジェイの身体はもうノックアウトされた状態だったと思います。でも心が“生きる”ことを諦めなかったんです。26日の最期の日はマクシーの頬をそっと彼の頬に近づけて『もう逝ってもいいの。私たちは大丈夫だから。心配しないで』って優しく語りかけました。」https://news.biglobe.ne.jp/international/0315/tec_170315_8600733634.htmlより引用

 

そして、不妊治療をしてまで父親になりたかったジェイさんは、せっかく父親になれたのに、何の責任も果たせないことをとても残念がっていたそうです。

その時、キャロラインさんは「私たちの心の中に生き続けるわ」と、ジェイさんに語ったそうです。

病気になってしまったのはジェイさんです。しかし、しっかりとキャロラインさんの支えがあり、マクシーくんの成長があったからこそ、幸せに包まれながら最期を迎えられたことでしょう。

そんなジェイさんが残したブログに、現在、注目が集まっています

 

ジェイクラークが立ち上げたブログとは?

 

 

 

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ニュースにはブログと書いていたんですが、調べてみるとFacebookとTwitterの2つが見つかりました。

内容は、キャロラインさんとマクシーくんとの思い出の写真などももちろん書かれているんですが、全てが幸せにあるれている写真ばかりでした。

そして、自分が患ってしまった肝臓がんに関しても書かれているんです。

ジェイさんは、膵臓がんに関する記事をSNSを通して発信。そして5万人もの人が見ている事を知ると“他の人を救うことができるかもしれない”と、喜んでいたそう。

最期を迎えると分かっているのに、他の人を思いやることが出来るって並大抵のことではありませんよね。

自分が最期を迎えても、他の人のために何かをしようと思えるか?

今のままでは、絶対に出来ないと思います。

しかし、ジェイさんの言葉を見て、自分が情けなく思い、また同時にジェイさんの無償の愛の素晴らしさを知り、涙が止まりませんでした。

マクシーくんは現在1歳。きっと父であるジェイさんのことはきちんと覚えてはいないでしょう。

でも、SNSは閉鎖されることは無く、キャロラインさんが更新を続けています!

大きくなったマクシーくんは、きっと自分の父親がスーパーヒーローだったことを知り、誇らしく思うことでしょう。

 

 

最後に

 

 

今回は、君の膵臓をたべたいに出てきた膵臓がんに実際になってしまい、最期をとげた男性のお話をしてきました。

イギリスに住むジェイクラークさんは、待望の第一子が生まれたにも関わらず、余命わずかと宣告されてしまいます。

しかし、パートナーであるキャロラインさんと息子のマクシーくんの愛に支えられ、余命宣告されてから1年4ヶ月もの時間を生き抜くことが出来ました。

また、ジェイクラークさんはSNSで自分の患った肝臓がんに関する情報を発信。たくさんの人が彼に勇気をもらい、新しい一歩を踏み出しています。

ジェイクラークさんのお話と、君の膵臓をたべたいの桜良の小説を読んで思ったんですが。

二人とも、最後は他の人のために何かをしています。

ジェイクラークさんは、膵臓がんになってしまったけど、他の人の役に立つならばと病状について情報を発信していました。

君の膵臓をたべたいの主人公・桜良は尊敬の意味を込めて「僕」に友人の素晴らしさを知れるように遺書を書き残しました。

余命宣告をされたら、自分のことで一杯いっぱいになるというのが普通の人間の反応だと思います。

二人とも残りわずかの命と知りながらも、他の人のために生き抜いています。

人間は余命宣告をされたり、命がいつまでなのか伝えられないと、他の人のためにはがんばれないのか?

私は、2人の話を知り、そう問いかけられているように感じました

自分が頑張れる事は、数少ないかもしれません。でも、誰か一人の役に立てたらそれってすごいことですよね?

何そんな余命短いようなこと言ってるの?

なんて、友達から言われちゃうかもしれませんね。

でも、勇気を持って一歩踏み出したら、全然違う世界が見えるはずです。自分には何が出来るのか、探しながら誰かの役に立つという方法を見つけてみたいものですね。

ではでは今日はこの辺で~

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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