AIRJAM2016のHi-Standard解散の危機?横山と難波の不仲が原因?

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2016年についに帰ってきたフェスAIRJAM2016。もちろん主催はHi-Standard。Hi-Standardといえば日本のロック界では伝説とも言えるバンドなんですが、過去には一度、解散の危機までささやかれていました。

 

 
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今回は、みなさんにAIRJAM2016でより熱い時間を過ごして欲しい!という事で、解散問題で何があったのか。どんな思いで復活したのかなど普段は見られない裏側をご紹介していきます。

 

AIRJAM2016のHi-Standardの解散危機?

 

 

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Hi-Standard。

友達が進めてくれたのがきっかけで、聞き始めてその世界観に魅了されたのを覚えています。全然ロックに興味が無かった私でも知っているほどのバンドです。

どのぐらいすごいかというと。

オーケストラなんて全然興味ないわよ。って人でも、ドラクエとかのゲーム音楽だったら聴けますよね。ジブリとかディズニーとかのアレンジだったら楽しく聞けちゃいますよね。

 

Hi-Standardも楽しく聞けるんです。楽しく聞けますが、全然聞いたことがない曲なのに、小さいころから慣れ親しんだ、ドラクエとか、ジブリとか、ディズニーとかと同じように、自然と頭に入ってくるような音楽なんですよね

Hi-Standardは、こんなビッグネームの音楽にも負けないほどのパワーを持っているバンドなのです。

 

1991年から活動を開始して、1997年にはAIRJAMを開催。海外からの評価も高く、オリコンチャートでもトップレベルを突っ走っていました。「Hi-StandardのCD持ってる人?」って聞いたらクラスの半分は持ってるくらい、みんなHi-Standardが大好きでした。

 

しかし、2000年に「AIR JAM 2000」を開催後、突然の活動休止。しかも、ファンには何も告げられない状態でした。これがみんなが「Hi-Standardは解散してしまったのか?」と誰もが思うようになってしまった出来事だったのです。

 

Hi-Standard活動休止?解散したの?

 

 

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これについては、たくさんの説がありますが原因の一つとしてあげられているのが、ギターの横山健さんがうつ状態になってしまったことでした。

 

うつ病といえば、イライラ、落ち込み、突然涙が止まらなくなる、生きる目的が見つからない、などなど。様々な症状がありますよね。この状態をたとえるなら、コップに水を入れた時と同じです。どんどんコップにたくさんの要因が溜まっていく感じです。

 

 

そして、ある時。コップの水が溢れ出す。水が溢れ出してしまうと、先ほどの症状が私生活にも影響してしまうほど大きなものになってしまうのです

 

「うつ」にも種類があって、「うつ病」とよばれるものと「抑うつ状態」の二つがあります。

「うつ病」「抑うつ状態」の違いはというと、簡単に言うとコップのある位置が違うのです。

うつ病と診断される時は、コップが脳内にある状態です。脳内にある「やる気スイッチ」が完全にオフになってしまいます。

抑うつ状態は、コップが心にある状態です。思っていた結果と違う事が立て続けに起こると「心のスイッチ」がオフになってしまいます。

 

横山さんはというと、後者の抑うつ状態だったようです。ということは、心的なことが要因で病におかされてしまったんですね。

伝説とまで呼ばれたHi-Standardの人気の上昇はすさまじいものでした。頂点を知った者にしか分からない苦悩もあったんでしょうね。

この抑うつ状態がきっかけで、活動を休止。しかし、横山さんはその後ソロで活動しているんです。他の人のライブに出演したり、自分で音楽会社を立ち上げて社長になったり。いろんな活動を通してリハビリをしようとしていたらしいんです。

 

しかし、このことでメンバーには大きな溝が出来てしまいます。

 

横山さんと大きな溝が出来てしまったのが、ボーカル&ベース難波章浩さんだったのですが、二人の間に何が起きたのでしょう。

 

横山と難波の不仲説浮上?

 

 

 

 
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横山さんの病状を心配して、Hi-Standardは活動を休止しました。

そしてこの休止」というキーワードが大きな溝の原因になったようです。

これに関して詳しく書いてあるインタビュー記事があったのでご紹介しますね。

 

休止中に横山がサイドプロジェクトを開始。「リハビリのつもりだった」という横山の思いとは別に、「解散ではなく、あくまで休止」と認識していた難波との間には小さなずれが生まれた。互いに距離を置きはじめた2人の耳には、周囲が伝える“また聞き”の話しか伝わらなくなり、メンバーの気持ちはそれぞれ離れてしまったという。http://www.sankei.com/entertainments/news/130825/ent1308250012-n1.htmlより引用

 

 

難波さんにしてみれば、Hi-Standardは休止という形をとっているはずなのに「なんで他やつらとやってるんだよ!」っていう気持ちだったんだと思います。

横山さんにしてみれば、Hi-Standardは休止しているけど何か出来ないか模索した結果「ちゃんとリハビリしないとな!」っと思って様々な活動をしていたんだと思います。

 

難波さんも横山さんも、ちょっとしたすれ違いがお互いをの真意を見えなくしてしまった状態。ほんの小さな出来事から崩れてしまった絆。なんだか雪崩みたいですね。

一度、崩れだしたら止まらない。周囲の言葉も聞こえないくらいに雪崩は大きなものになってしまったのです。

 

 

 

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しかし、Hi-Standardは2011年に突然、再結成しAIR JAM2011を開催

 

再結成した2011年に何が起きたのかというと。

大きなきっかけは東日本大震災だったようです。

日本中が悲しみに包まれ光を失っていたあの時。俺たちが立ち上がって日本を元気にしよう!という事でなにか出来ないかと目的を探す毎日。

Hi-Standardの再結成でみんなを元気にしたい。」しかし、11年の溝はすぐには埋まるはずもなく・・・。

それもそうですよね。11年もろくに口も聞いていない相手と一緒にまた活動するなんて、すぐには出来ませんよね。

そんなHi-Standardの背中を押したのは、ずっとバンド活動をともにしてきたBRAHMANのボーカルTOSHI-LOWでした。TOSHI-LOWの熱烈な後押しもあって無事にHi-Standardは再結成を果たします。

そして、2011年には千葉で。2012年には宮城で「AIR JAM」が開催。2012年のAIR JAMは2日間で述べ5万人を動員し大盛況で幕を閉じました。

 

 

 

 

 

 

これで、また活動再開するのかな?と思いましたが、あるメンバーに異変が起きてしまっていたんです。

 

実は、この2012年のAIR JAMではメンバーの一人。ドラムの恒岡章さんが精神疾患を抱えた状態での出演だったそう。

ステージに立てるか立てないか分からない状態で、当日を向かえます。

「もし、ダメなら出なくてもいい。」と横山さんと難波さんは何度も恒岡さんに伝えていたそう。恒岡さんの体調を第一に考えた決断。

難波さんと横山さんは決してプレッシャーを与えないようにして、無事に恒岡さんはステージに立つことが出来たのです。

でも、この後、Hi-Standardはまた開催されなくなってしまったのです。

 

AIR JAM2016が開催されるまでの道のりとは?

 

 

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AIR JAMが2012年の東北での開催を終えた後は、また開催されない状態が続きます。

この時、

 

何が起きていたのかというと。

 

一つは、先ほどお伝えした恒岡さんの体調不良。これが一番の原因だったようです。

そして、もう一つは会場の確保が難しいことでした。

この二つが大きい要因だったようですが、Hi-Standardが再結成したときに横山さんはインタビューでこんな事を言っていたんです。

 

具体的には考えてないけど、俺個人的には、Hi-STANDARDってものは何かの節目でできればいいかなって。『AIR JAM』はもちろん、もしかしたら新しい音源できるかもしれないし。http://www.pizzaofdeath.com/airjamdvd/interview03.htmlより引用

 

横山さんは、AIR JAMは何かの節目に出来ればいいと言っているんです。

フェスとかライブって、毎年同じ時期に開催されて「あー、今年もそろそろかな?」っなんて思うこと多くないですか?

それで、「おー、来た!来た!フェス情報」みたいな感じになって、フェスやライブに行く。

これが普通の流れになっている気がするんですよね。必ず、毎年同じ時期にイベントが開催される。フェスやライブだけじゃなく、地域のお祭りやゲームのイベントなんかでも同じですよね。

 

毎年○月は、△△の時期だ!

 

この方程式みたいなものが、私たちの中にも刷り込まれてて、もしかしたら主催者にも刷り込まれてて。

そうすると、主催する側も人間時には、「あー、ライブやらなきゃな~」なんて思っている人も中にはいるかもしれません。

「やりたい!」じゃなくて「やらなきゃ」が元になってしまったライブ。

やらなきゃ精神でやったイベントは不完全燃焼で終わってしまう。出演者はもちろん、見ているお客さんも不完全燃焼で終わってしまいます。

何のために、誰のためにイベントを開催するのか定まらないと味気のないイベントになってしまうのは目に見えています。

そんなイベント行きたくないですよね。

 

こうならない為に、Hi-Standardは毎年AIR JAMを開催しないって事にしたのではないでしょうか。そして2016年は彼らにとっての節目の年。

ファンの為に最高のものを魅せたい。失敗もあったけど等身大の自分たちを見て欲しい。そんな思いで、今年の2016年のAIR JAMは開催されるのだと思います。

いままであった、解散危機、メンバーの確執、病、全部を経験したHi-Standardだから、ありのままを伝えたい。

こんな熱い思いの詰まったAIR JAM2016は最高のステージになると確信しています。

 

チケット争奪戦を無事に勝ち取り、AIR JAM2016に選ばれた幸運の持ち主のあなたは本当にすごい強運を持っています。こんな熱い思いのこもったライブはめったに参戦出来ません。

生でHi-Standardを見たら、ぜひ、この話を思い出して見てください。きっと、いつもより違う角度から見れて、何十倍もライブを楽しめること間違いなしですよ

 

まとめ

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【AIRJAM2016まとめページはこちら】

■AIRJAM2016の出演者とチケット情報まとめ!服装や持ち物の注意点とは?

 

 

今回は、AIRJAM2016のHi-Standard解散の危機から復活までの道のりを見てきました。

・2012年にギターの横山健の抑うつ状態がきっかけで活動休止

・ファンに詳細が知らされなかったため、解散の危機ではとささやかれる

・東日本大震災をきっかけに2011年に再び活動再開

・2012年を最後に、またAIRJAMは開催されなくなった

・Hi-Standardのスピードで開催するため、毎年開催のスタイルはとらない

・熱い思いが詰まったAIRJAM2016。こんな背景を知ると何十倍もライブを楽しめますよ!

以上、まとめでした。

 

 

 

 
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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