グラスホッパーの映画は年齢制限あり?!山田涼介の役“蝉”って?

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伊坂幸太郎、原作の「グラスホッパー」が、待望の映画化が決定しました。

 

原作が、120万部のモンスター級の売上を記録し、話題になる事間違いなしの一本になっています。

 

キャストも、かなり豪華な顔ぶれになっているので、どんな演技を、見せてくれるのか本当に楽しみです。

 

ファンの方は、もうご存知だと思いますが、Hey!Say!JUMPの山田涼介さんが出演されますよね。映画やドラマで、かなりの役をこなしている山田さん。

 

今回はどんな演技を見せてくれるのか、とても楽しみなのですが、この映画「グラスホッパー」かなり、内容がバイオレンス要素が強い原作になっているので、ファンの方からは“年齢制限”がかかるのでは?との声も上がっているようです。

 

 

 
 
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そこで、今回は映画「グラスホッパー」の年齢制限と、山田涼介さんの役、蝉とは、どんな役なのか、この二つについて書いていきたいと思います。

 

グラスホッパーは年齢制限があるの?

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映画の観覧に良く出てくるPG12とかR15+って?

 

こちらのサイトに、分かりやすく説明されていたので、ご紹介!!

G    :子供が見てもOK!

PG-12:12歳未満には、保護者の助言・指導が必要

R-15+:15歳未満は見ることが出来ない

R-18+:18歳未満は見ることが出来ない

http://www.mars.dti.ne.jp/~yato/data/movie/qa.htmより引用


という事は、

 

PG-12は12歳未満の鑑賞には、親や20歳以上の人が、映画の内容をきちんと子供に説明出来れば、見ても大丈夫な作品ですよ。って事になりますね。

 

一方、

R-15+、R-18+に関しては、親や成人の同伴があっても、見る事は出来ない作品である、という事でした。

 

 

 

グラスホッパーの年齢制限は?

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結果から書きますね。

 

映画グラスホッパーの年齢制限は、PG-12です

 

原作を読んで、てっきりR-15指定になるのかな?と思っていたのですが、公式HPにPG-12の文字を発見です。

 

PG-12指定で大丈夫と疑問がいっぱいですが、最初はバラバラの3人の物語がストーリーが進むにつれて、最後にはそれぞれが繋がっていくという、ストーリー展開に関しては問題ないです。

 

 

何度も驚かされてしまう、見てる人が騙された!と思うのが、伊坂作品の面白いところなので。

 

この点に関しては、ぜんぜん、12歳でも全然問題なし!だと思うんです。

 

 

しかし、痛々しい描写が本当に多い作品になのは確か。

 

原作を読んでいるだけで、「痛い」、とか「怖い」という感覚が自分に伝わってくる恐怖。本当にリアルに描かれているんです。

 

原作はかなり、痛い描写が多いですが、きっと「鈴木」、「蝉」、「鯨」の3人の物語が中心に描かれるんだと思います。

 

だから、そんなに、激しくグロテスクなシーンはないのかな?と予想しています!

 

 

ほのぼの映画ではないので、グロイの苦手な子は一応覚悟を決めて見に行ってくださいね!

 

 

さて、3人の男が、それぞれの思いを胸に抱きながら展開していく物語がグラスホッパーなんですが、今回は、その一人。蝉について、一緒に見ていきましょう!

 

 

山田涼介さんの役“蝉(せみ)”はどんな役?

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グラスホッパーの中心人物は三人です。先に、どんな三人なのか見てみましょう。

 

 

一人目は「鈴木」。妻の復讐の為に、非合法な仕事をさせる会社に入り、様々な窮地に、追い込まれていく人物。この鈴木を演じるのが、生田斗真さん。

 

 

二人目は「」。催眠術師か超能力者か?と思うほど驚く能力を持ち、鯨の手にかかった人物は、必ず自ら命を経ってしまうという、絶望を与えるプロ。鯨を演じるのは、浅野忠信さん。

 

 

そして、三人目の「」。この役が現在、映画やドラマで大活躍中の注目株山田涼介さんの大抜擢となりました。

 

 

 

この三人が、一人の人物「槿(あさがお)」を、それぞれ全然違う方向から、追いかけていき、三者が自分の信念を貫き、その生き様がラストに、衝撃的な展開を迎えるという作品になっています。

 

 

さて、山田さん演じる蝉ですがどんな役なんでしょうか?詳しく見ていきましょう。

 

ナイフ使いの若者

 

 

それでは、原作での蝉を詳しくご紹介していきますね。

 

 

蝉(山田涼介)は、岩西(村上淳)という男に雇われています。依頼をうけるのが岩西。

 

そして、ナイフ使いである蝉が、依頼があった人物を削除しまくります。

 

これでもかってくらい、削除しまくります。

 

 

蝉は上司である岩西に、まるで操り人形の様に、こき使われている事が嫌だったんです

 

岩西がいないと何にも出来ない自分が、もっと嫌なんです。

 

で、蝉は、岩西の元から一人立ちしたいと思い始めます。

 

 

俺は、一人でも生きていけるんだ!

 

 

っていうのを、岩西にみせたかったんですね。

 

蝉は。だから、毎日、不安な日々を送っていたんです。岩西がいなかったら、自分もいなくなっちゃうんじゃないかと思って。

 

 

 

そんな時、蝉に朗報が・・・。

 

裏社会のドン・寺原が血眼になって誰かを追っているという情報を蝉は入手!

 

そいつを自分が捕まえれば…

もしかして、俺、岩西から旅立てるかも?!

 

と蝉は思います。

 

 

そして、蝉はその人物を追うことになるんです。

 

その人物が、槿(あさがお)という人物になるんです。

 

 

この槿さん、押し屋と呼ばれるおっかない仕事をやってる人です。

押し屋は、車や列車の前に、人を押すんです。怖いですね。

 

 

ここまで書くと、もう分かった人もいますよね?

 

そんな、あなたは、かなり鋭いですね。

 

 

そう、ドン・寺原は、自分の息子が押し屋の餌食になってしまい、血眼になって槿をさがしてるんです!

 

 

その話を聞きつけたのが、蝉なんですね!

 

蝉は槿を追う事になっていきます。と、ここでストップしておきます!

 

これ以上書いてしまうと、全部のネタバレになってしまうので^^続きは映画や小説でお楽しみ下さい!

 

 

さて、蝉情報をもう一つ!

 

さっきから、蝉、蝉って書いてますが、何で蝉って名前なんでしょう。一緒に見ていきましょう。

 

蝉って名前は、何なの?

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の名前の由来は、うるさいから

 

 

うるさいから蝉っていう、何とも分かりやすい理由で名前がつけられています。面白いですね。

 

 

何がそんなにうるさいのかというと!

 

原作で岩西が、蝉に紅茶を出すシーンがあるのですが、岩西は4回も5回も使ったティーパックで作った紅茶を、出します(笑)

 

そんなに、ティーパック使ったらちょっと色が付いたお湯。

 

 

もう、紅茶じゃなくてお湯紅茶ですね

 

 

限りなくお湯に近い紅茶を出されて蝉は激怒します!

 

 

 

「こんな紅茶は、その辺のスーパーマーケットで安く売ってるやつだろうが。それを4回も5回も使ったら、紅茶じゃねえよ。紅茶の抜け殻だよ。けちけちするなよ。」

 

 

と、紅茶が薄いだけでも、こんなに言葉が出てくるんです。

 

私なら「紅茶、薄くね?」で終わりそうですが^^;

 

 

蝉は全然違います!倍、三倍もの言葉を返すのです。

 

だから、蝉と呼ばれているんですね。

 

 

ても早口な印象も受けました。原作を読んでも、舌を噛んでしまいそうな、長い台詞が何度も出てくるんです。

 

グラスホッパーの原作って。息を吸う暇があるのか?ってくらい喋りまくりです。

 

大変な役ですが、大丈夫かな?って思いましたが、

 

蝉役は山田涼介さんでしたね!

 

 

最近、演技力がグンと急上昇している印象の山田さん。

問題なく演じてくれるでしょう(^^)

 

 

そんな喋りまくりの蝉ですが、喋っているだけではありません!蝉の真の能力を紹介していきますね。

 

 

うるさいだけじゃない!蝉の真の脳力とは??

 

 
 
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そして、最大の蝉の特徴は、身体能力がずば抜けているという点です。

原作ではこんなシーンがありましたよ。

 

 

槿を追う事になった蝉は、槿の情報を集める途中に、裏路地で怪しげな二人組みを発見!

 

なんか知ってそうだな~ってことで、二人の男に話しかけます。

 

蝉が、槿の情報を無理やり聞き出そうとしますが…

 

 

 

怪しげな二人組みの一人が蝉に襲い掛かります!

読んでて、わぁ!危ない。と思いましたが…

 

 

 

蝉の身体能力はハンパないです^^

 

身体能力が抜群の蝉には、そんな心配は無用でした^^;

 

 

 

攻撃を受ける蝉ですが、相手の攻撃は当たる訳もなく、ヒラリ、ヒラリと、まるで風になびくハンカチの様に攻撃をかわします。

 

相手の攻撃を見て「見えすぎだっての」と笑みを浮かべるんです。

 

 

 

かっこいいですね。

 

相手の攻撃がスローモーションみたいに見えるんでしょうね。蝉には。

 

 

 

そして、避けるだけじゃないんです。

相手の次の行動もお見通しの蝉。

 

 

相手に反撃の暇すら与えずに攻撃を仕掛けます。

相手は全く手を出せずに、

 

ノックアウト!

 

 

蝉の方がレベルが格段に上だと感じるシーンでした。

 

 

この蝉の役は、かなりの素早さが要求される、アクションシーン。

でも、山田さんですからね。

ジャニーズで鍛えられているので、きっと素晴らしい演技を見せてくれると、期待しています。

 

 

喋りまくりで、すごいアクションも見せる蝉ですが、意外なものが好きなんです。ホントに意外!!

 

 

 

怖いだけではない?!蝉が好きなのは〇〇〇!

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蝉は、ナイフを使っておっかない仕事をしているんで、

基本、怖い人ですよね^^;

 

 

自分の仕事に関しては、何の感情も無くやり遂げてしまうという、冷酷な一面を持っている蝉。

 

 

でも、そんな蝉は、皆さんも良く知っている意外なものが好きなんです!その好きなものはと言うと・・・。

蝉が好きなのは・・・

 

何と・・・

 

 

 

しじみです!

 

 

えええええーーーーー!

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以外すぎて、びっくりですよね(^^)

 

 

 

蝉は、しじみの砂抜き中、ぷくっ、ぷくっと泡が出るのを見てしじみの呼吸を感じるんだそう。

 

確かに、ぷくぷくしますが、そんなにじっと見ていた事はありません。

 

 

そんなしじみを見て、蝉は生きている証を確認していると言っています。

 

 

あー、しじみ、生きてるな~」と。

 

 

このしじみの砂抜きの光景が、蝉に癒しの時間を与えているとも書かれています。

 

 

そして、しじみの砂抜きという、普段はみんな着目しない点から、蝉は、こんな事を考えます。

 

 

人間の呼吸が「しじみ」みたいに見えたら、争う事もなくなるのでは?

 

 

考えがぶっ飛びすぎで驚きましたが!

私たちも呼吸してますが、それは目には見えませんよね。

 

 

だから、蝉には、

 

人間はしじみみたいに、

一生懸命、生きていないじゃん

 

と思ってしまったんですね。

 

この思いがあるからこそ、簡単に仕事をこなしてしまうんでしょうが…。切ない気持ちになりますね(;_;)

 

 

 

蝉が感じた、しじみからのメッセージは、それだけではありません。

 

 

「生きてるんだぞ!」という感覚を、感じさせてくれたしじみ。

 

みなさん、しじみ、砂抜きした後、どうしますか?

もちろん、食べますよね。

 

まぁ、蝉も一緒なんですが。

 

 

しかし、蝉は、ただ食べるだけじゃないんです!

 

 

しじみを食べる事で蝉は、命を頂いて生きているんだ!っていう事を感じながら食べます。

 

 

 

しじみの砂抜きの「ぷくぷく」からここまでの人生観を読みとる蝉。

 

この設定には度肝を抜かれました。

やっぱり、すごいな蝉。

 

 

 

それよりも、度肝を抜かれたのは、こんなに怖い仕事をしている蝉が、自炊をしていたって事なんですけどね(笑)

ひょうひょうとした蝉が、自炊をして、しじみの砂抜きまでしっかりやっているという設定のギャップがすごくおもしろいです。

 

蝉の新たな面を発見です!

 

 

このグラスホッパーの原作は、伊坂幸太郎さんという方なんですが。

 

この人の小説の面白いところは、ナイフ使いなんて、怖い人あんまり近くに居ませんよね?

 

 

 

怖い人だけだと、キャラクターと遠い感じになっちゃいますが、

 

しじみ好きのナイフ使いだったらどうでしょう?

 

 

 

しじみは近い。ナイフ使いは遠い。

 

遠いけど近いという絶妙な距離を感じさせてくれるのが、伊坂作品の面白いところです。

 

 

 

グラスホッパーの蝉も、しじみが好きって聞くと、何だか近い感じがしますね。

 

ちょっと、嬉しいかも?!

 

と言うわけで、グラスホッパーの蝉についてでした。

 

 

 

まとめ

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【関連記事】

■グラスホッパーのネタバレ“蝉”の目線で物語を追う!結末やいかに

■グラスホッパーネタバレ!小説と映画の相違点に原作ファン困惑?

 

 

今回は、伊坂幸太郎さん原作の「グラスホッパー」の映画化が決まり、年齢制限に関してと、映画の登場人物“蝉”について書いてきました。

・映画「グラスホッパー」の年齢制限はPG-12指定

・蝉みたいにうるさいから蝉って名前

・身体能力がハンパない!

・しじみ好きで親近感

以上、まとめでした。

 

馴染みにくい、設定が多いグラスホッパーですが、蝉の“しじみ”など、その他の役にも、私たちが普段の生活でも目にする事が出来るものが、所々に出てきます。この話が加わる事で、私たち見る側が、作品にぐっと引き込まれ、物語に入り込んでいけるきっかけを、作ってくれていると思います。

映画「グラスホッパー」は、11月7日(土曜日)公開予定です。
山田さんの、アクションと台詞まわしにも期待しつつ、公開を待ちたいと思います。今日は、しじみの味噌汁が食べたい気分になってしまいました(^^)

しじみとお豆腐買いにいこ!

 

 

 

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