伊坂幸太郎著のグラスホッパー映画のキャストと蝉目線のあらすじ!

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2015年11月7日(土)公開される映画「グラスホッパー」伊坂幸太郎さんの、作品の映画化だけでも嬉しい悲鳴が聞こえてきそうですが、さらに注目を集めるのが、豪華すぎるキャスト陣!追加キャストも発表され、ビジュアルも公開されましたね。
今回は、神がかった豪華キャストをご紹介と、あらすじを蝉目線で見ていきます。

 

グラスホッパーのあらすじをネタバレ

 

 

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登場人物紹介

 

鈴木-非道な事件で婚約者を亡くし、非合法な会社「令嬢」に入社。令嬢の社長の長男に復讐を企てている。

 

 -この人の前では、誰もが絶望を感じ、自ら命を絶ってしまうという、超能力的な力を持つ人物。でかいから“鯨(くじら)”

 

 -上司の操り人形ではないか?と日々苦悩する若者。超人的な運動神経を持ち合わせる、ナイフの使い手。いつもしゃべってうるさいから“蝉(せみ)”

 

槿 -押し屋。電車や車の前に人を押しだす。しかし、誰も実態は分からず都市伝説的な存在。

 

岩西-蝉の上司。何かにつけて「ジャック・クリスピン曰く」とそのミュージシャンの言葉を引用する。


小百子
-鈴木の婚約者。鈴木が奮闘する中、記憶の中でたびたび登場し、鈴木を大胆な行動へと突き動かす。


比与子
-令嬢に勤める鈴木の上司。常に上から目線で、鈴木を攻め立てる。令嬢でも高い地位をまかされている。

 

すみれ-槿の妻。二児の母親ですが、彼女にはとんでもない秘密が・・・

 

寺原 -令嬢の社長であり、裏社会を取り仕切る。

 

寺原の息子-どうしようもない、馬鹿息子。非道な行為を楽しんでいる。まさに“悪”の根源。

 

この、個性あふれる登場人物たちによって、物語は驚きの展開を迎えます。今回は、あらすじの蝉の部分を詳しくご紹介していきますね。

蝉が求めるものとは?

蝉はなぜ、押し屋という人物を追うことになったのか?

さっそく、あらすじを見ていきましょう。

 

一旗あげる

 

 

 

 
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~蝉~

 

蝉は、岩西の元で働くナイフの消し屋さんです。

蝉は、岩西のえらそうな態度にずっと不満を持っていました。今まではちゃんと岩西の言うとおりに動いていたんです。

しかし、それが、突然爆発する出来事が起きてしまい、岩西への不満が形となって現れてしまいます。

 

その原因とは?

 

それは、一本の映画との出会いでした。

 

内容はというと。

 

両親のいない、一人の青年が、新聞配達の仕事に就きます。しかし、その店主は、いきなり嫌なやつで、むちゃくちゃな仕事を少年に押し付け、ダメ出し。挙句の果てには、給料まで出さない始末です。

少年は積もりに積もった怒りで、ついに店主に刃を向けてしまいます。

しかし、店主はお前には出来ないよと、余裕の表情。

そして、店主が一言お前は俺の人形だと青年に言い放つのです。

店主は、

生まれる前から俺が、お前を操ってるんだよ。

お前にそんなことできる訳ないだろ?

 

「グハハハハハ!」

 

と笑ったかどうかは分かりませんが、最後のラスボス的な恐ろしい言葉を青年に向けて言い放つのです。

それを聞いた青年。自分が紐にくくり付けられた操り人形のような姿を想像してしまいます。そして、精神が崩壊してしまい、病院へ入れられてしまうのでした。

 

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という、なんとも後味の悪い映画でした。

 

それを見た

 

あれ?俺にも紐がついてるんじゃないか。

おれは、操り人形なのか。

岩西はあの極悪店主のようなやつなんじゃないか。

 

紐につながれた青年の姿に、自分の姿を重ねてしまった蝉。岩西への不満はつのるばかりです。

 

ところで、なんでこんなに蝉が岩西を信じられないかというと

 

岩西の下で働く蝉の会社のシステムはこう。

岩西が仕事の依頼を受ける。→蝉を呼ぶ。→蝉はどこの誰だか知らない人たちを手をかける。

以上が会社のシステムです。

 

蝉に伝えられるのは、ターゲットの情報のみ。誰が、何の為に依頼をしてきたのかは一切告げられない状態です。

蝉だって人間です。何のために、何をしたのかをだんだん知りたくなってきてしまったのです。

何も教えてもらえない蝉は、自分の存在意義を見失い、痛烈な孤独を感じていたのです。

 

一人、蚊帳の外状態ですからね。

 

これが、蝉が岩西を信じられない理由だったのです。

 

不満爆発寸前の蝉。

 

どうすりゃいんだよ。俺は。

 

と落胆している蝉の前に、路上で一人の青年が、強面の二人の男から暴行を受けているのを目にします。どうやら、強面二人は何かを聞きだそうとしているようです。ほっといて、立ち去ろうとする蝉の耳に、ある言葉が飛び込んできます。

その言葉とは。

 

押し屋でした。

 

ん?押し屋?

 

蝉はその言葉に反応し、今来た道を引き返します。

押し屋って何と強面二人に聞きます。

さて、この後何が起こったかは想像できますね。強面二人が素直に答えるはずがなく・・・。蝉はボコボコに・・・。

ではなくて、逆です。蝉はハンパない身体能力の持ち主なのです。だから、相手の攻撃なんてスローモーションで見えてしまうんです。速攻で、強面二人を倒してしまった蝉。意識がある一人に押し屋って何?」って事を聞きだします。

強面は、裏社会のドン・寺原の息子が押し屋に押されちまったんだよ。だから、俺たちはその押し屋を探してるんだ。と蝉に話します。

蝉はこの時、ピーン!と来たんです。

もしかして、俺が押し屋を倒したらすごいんじゃね?

そしたら、岩西の操り人形じゃなくなるんじゃない?

俺、一旗挙げられるんじゃね?

と、今の悩みを一気に解決する方法を思いついてしまいました。

 

 

蝉は、自分一人の力で一旗あげるために「押し屋」という人物を探すことになるのです。

 

ここから、物語はいろんな事件を経て交差し、複雑に重なりあっていくのです。さて、みんなが探している押し屋。何者なのか気になりますね。

気になるといえば、この個性的なキャラクターを誰が演じるのかも気になりますね。さっそく、キャストを見ていきましょう。

 

 

キャスト

 

それでは、キャストをご紹介していきます。

 

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復讐に野心を見せる元教師

鈴木 役-生田斗馬 

 

人を絶望の果てに導く能力を持つ

鯨 役-浅野忠信

 

ナイフ使いの若者

蝉 役-山田涼介

 

「押し屋」

槿 役-吉岡秀隆

 

鈴木の婚約者・鈴木を導く

小百子 役-波瑠 

 

鈴木の上司で、傲慢不遜な女子
比与子 役-菜々緒

 

槿の妻・謎多き女性

すみれ 役-麻生久美子

 

令嬢・裏社会の支配者

寺原 役-石橋蓮司

 

狂乱な人物・悪人そのもの

寺原の息子役-金児憲史

 

以上がキャストなんですが、豪華絢爛とはまさにこの事では、ないでしょうか。

近年稀に見る、豪華さになっていますね。

キャストも神がかっていて、原作が伊坂幸太郎と、もうこれは、見ない理由を探す方が難しくなってきましたね。

 

キャストを見ていて、気になったのですが、槿の子供である、健一郎と孝次郎、「スズメバチ」の二人がまだ発表になっていませんでした。原作の小説では、とんでもなく重要な役になっています。

どんな方が演じるか楽しみなのですが、もしかしたら、とても重要な役なので、公開まで、発表は無いかもしれないですね。

 

もし、何か情報がありましたら、追記させていただきます。
以上、キャスト紹介でした。

 

まとめ

 

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今回は、映画【グラスホッパー】のあらすじとキャストを見てきました。

鈴木(生田斗馬)鯨(浅野忠信)蝉(山田涼介)が、それぞれの悩みや、思いを持ちながら、槿(吉岡秀隆)を追います。

 

ラストでは、今まで起きた全ての出来事が繋がり、まるで時間を引き戻された様に、物語に引き込まれていきます。

それぞれ、癖のあるキャラクター達を、キャストのみなさんが、どう演じていくのか、本当に楽しみな映画です。

 

映画の公開は、2015年11月7日(土)です。

 

 
 
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最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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