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アカシックレコードから見る2017年はどんな年になる?

2020/03/25
 
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2017年の年間アカシックレコードの情報を調査!

2017年は、2016年に頑張ってきた人は努力が実り、こそこそと悪いことをしてきた人は、それが明るみに出るんだそう。

さて、2017年は一体どんな年になるのか、2017年のアカシックレコード情報を調査した結果を紹介していきます。

 

アカシックレコードから見る2017年はどんな年?

齋藤つうりさんをご存知でしょうか?

アカシックレコードのことをとても分かりやすく説明してくれいる方で、読みやすくブログを書いて下さっているので、拝見させていただいています。

そんな齋藤つうりさんが、2017年はこんな年になると言われていました。

 

アカシックレコードリーディングを行って、最初にやってくる情報は

「神の愛によって守られていることを、すべての人が知る一年」。

とても大きな言葉ですし、とてもスピリチュアルな表現です。

 

これを読み解いていくと

「一番大切なことは何か」ということを、明確にすることが重要であるとの情報がやってきます。

http://ameblo.jp/turi-saito/entry-12234502673.htmlより引用

 

とのこと。

また、

受容と包容のとても大きなエネルギーが感じられて

傷も癒される年

なんだとか。

さらに

愛を受け取ると同時に

与える存在にもなる

と言われていました。

 

これを読んだ時に、「は!」っと思い出したことがありました。

それが、嫌われる勇気という本です。

嫌われる勇気は、アドラー心理学というものを分かりやすく会話形式で説明している本になっています。

2016年に香里奈主演でドラマ化されましたが、ドラマより本のほうが分かりやすかったです。

で!

この「嫌われる勇気」の内容が、齋藤つうりさんの2017年のアカシックレコードの情報とそっくりだな!と思ったので、お話していきますね!

 

アドラー心理学「嫌われる勇気」とは?

アドラー心理学というものを分かりやすくしてくれている本「嫌われる勇気」

これには一体、何が書かれているのかというと!

  • 人はすぐにでも変われる
  • 世界はシンプルである
  • 誰もが幸福になれる

到底、変えるのが難しそうなこの問題を、アドラー心理学を理解すれば誰もが変われて、幸福に生きることが出来る。

そして、こんな複雑な世界は、実はとってもシンプルなんですよ~という事が書いてある本になります。

 

ここで全てを説明すると、とても長くなってしまうので今回は省かせて頂き、今回の2017年のアカシックレコードに関係する「受容」の部分をお話していきますね。

 

受容ってなに?

さきほど、齋藤つうりさんのところで「受容」という言葉が出てきたのですが、嫌われる勇気でも受容という言葉が出てきます。

 

受容って言われてもちょっとよく分からないですよね?

 

嫌われる勇気ではこの受容という言葉が、自己受容」という言葉で出てきます。

 

【自己受容とは?】

自己受容とは、

ありのままの自分を受け入れる

ということです。

アナ雪の「ありの~ままの~自分になるの~」

まさに、あの歌は自己受容そのものです。

 

日本の教育って、なんでも100点を目指すように教えられます。

よく言うことを聞き、勉強を頑張って、塾も部活も頑張って、良い大学へ行き、良い職場に就職する。

これが100点みたいなところってありますよね?

しかし、全てで100点を取れないと、親からは小言を言われ、どこかで挫折してしまい、もうレールに乗れなくなってしまい、落ちこぼれてしまう。

ということになってしまいます。

 

昔からの教育なので、仕方がないことなんですが、別の道があるんだよ!ということを教えているのがアドラー心理学です。

アドラー心理学では、100点は目指しません。

60点の子は60点のままでいい!70点の子は70点のままでいい!

欠点がない完璧な人間なんてどこにもいませんよね?

 

欠点のある自分をきちんと受け入れて、

100点を目指すためにはどうしたらいいのかを考える

これが自己受容になります。

 

自分の事を理解し、ありのままの自分を受け止める。

これが、先ほど2017年のアカシックレコードの結果の受容の部分に繋がっています。

 

次は、包容の部分についてお話していきます。

 

包容ってなに?

包容力が大きい人!なんてよく言いますが、そのレベルではアカシックレコードの「包容」については語れないと思います。

そこで、嫌われる勇気に出てくる「他者信頼」という言葉のお話をしていきます。

では、他者信頼とは何か?

 

【他者信頼とは?】

言葉の通り、他者を信頼するという意味のままです。

しかし、他者を信頼するのに、一切の条件をつけないというのがアドラー心理学の考えです。

 

例えば、銀行でお金を借りるときには担保が必要になりますよね?

これは信頼ではなく「信用」です。

 

では信頼とはなにか?

信頼するというのは無条件

相手を信じること

になります。

簡単に言うと、担保なしにお金を貸せる。これが信頼ということになります。

 

で!

無条件に信頼するってことは、裏切られる事もあるし、騙されることも覚悟した上で、

相手を信じる

ということになります。

 

かなり難しく感じますが、ちょっと逆の立場になって考えてみましょう!

あなたがもし、誰かを裏切ったとします。

 

何度も何度も裏切って、ひどい仕打ちをしたとします。

しかし、その誰かは心からあなたを信頼して、信じ続けてくれています。

 

そんな人がいたら、

もう、裏切るのはやめよう!

という気持ちになってしまいます。

 

この「誰か」のように、相手を無条件に信じるということ「無条件に相手を信頼する」ということになります。

 

では、信頼の反対の不信感を持って相手を見たらどうなるかも、例を出して紹介しますね。

 

ここに、とても仲の良いカップルがいます。

しかし突然、彼女が「彼は浮気してるかもしれない・・・」と不信感を持ってしまいました。

 

するとどうなるか?

 

彼女は、彼のあらゆる行動が怪しく見え

  • 電話をしているのは浮気相手なのでは?
  • 今日の帰りが遅いのは、浮気相手といるから?
  • 髪型を気にしているのは、浮気相手に会うため?

 

普通のことなのに、全ての行動が疑いの行動に見えてしまうんです。

これでは、2017年のアカシックレコードにかかれている包容とは、とても程遠くなってしまいますよね?

 

ということで、相手を信頼するということが重要になってくるのではないかと考えています。

 

さて、先ほど説明した「無条件に信頼する」というのが最終目的ではなく、実は次のステップがあります。

その名も、「他者貢献」です。

 

他者貢献ってなに?

 

ここまで、ありのままの自分を受け入れ、他者を無条件に信頼する、という2点をお伝えしました。

この2つを踏まえて、アドラー心理学では次のステップとして「他者貢献」があると言っているんです。

 

貢献するといっても、

  • ボランティアをする
  • 自分を犠牲にして何かをする

ということではありません。

 

また、誰かにありがとう!って言われた、誰かに認められたいから、何かをやるということも違います。

他者に貢献するとは

「私は誰かの役に立っていると実感すること」

と、アドラーは唱えています。

 

誰にも気が付かれずに、自分だけ誰かの役に立っているって思っていて、それでいいの?って思ってしまいますが^^;

ちょっとスピリチュアル的な表現になりますが、自分が誰かの役に立つと信じていれば、自分の元に帰ってくるんだそうです。

かなり抽象的な考えなので、難しいですが三方良し」の考え方が一番近いのかな~と思いました。

三方良しは

売り手良し」「買い手良し」「世間良し

の三つの「良し」が揃う時にこの言葉を使いますよね?

 

売り手も買い手も両者が満足する商売が出来て、なおかつ社会貢献もできる。

 

まさにこの「三方良し」の考え方こそ、

2017年のアカシックレコード情報の伝えたかったこと

なのではないのではないかと考えています。

 

2017年はありのままを受け入れて、他者を信頼し、他者に貢献する。これをすることで、自然とあなたも愛される存在になるのだと私はアカシックレコード情報を理解しました。

 

しっかりと自分を見つめなおし、少しずつでも何かが変わっていく年になるといいですね

 

ではでは今日はこの辺で!

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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