黒板アートの君の名は。の画像は?はまーの他の作品の画像はある?
黒板アート。みなさんご覧になったことありますか。今までも、ちょっと前に女子高生のれなれなが話題になりましたが、今回ははまーという新しい方が話題に。
話題になっているのが、空前の大ブームとなっている君の名は。を黒板に恐ろしいほど繊細に描いているんです。一体、はまーとは何者なのか。そして、君の名は。の他にはどんな作品があるんでしょう。画像を探してみます。
黒板アート「君の名は。」の画像は?
朝の情報番組スッキリで紹介されたはまーさんの「君の名は。」の作品。テレビで見たんですが、本当に怖いくらい繊細でした。
しかし、テレビで映ったのは1分程度。他の情報もいろいろ言わなくちゃいけないし、時間も限られているのんでしょうから仕方がないですが、
短い。全然、短い。
もっとちゃんと、ゆっくり見たいのに、あっという間に放送は終わってしまいました。こんなことなら、録画しとけば良かったよ。ん~、もう、モヤモヤが止まらない。ということで、このはまーさんの「君の名は。」の画像が無いのか探してみました。
すると。
ありました!
その画像がこちらです
教え子からのリクエスト。三日後の文化祭にむけて。喜んでくれたらいいな。#黒板アート #君の名は #前前前日 pic.twitter.com/KIdDIRDgMY
— はまー (@hamacream) 2016年8月31日
高校の美術教師であるはまーさん。君の名は。の黒板アートを見事に完成されたわけですが、ちょっとまって下さい!
全然、関係無いこと言ってもいいですか?
マジで、鳥肌がたってしまった。
みなさん、このtwitterのアイコン。良く見てみてください。小さくて最初は全然、気がつかなかったんですが、これも、黒板アートじゃないですか?
てっきり写真だと思っていたので、あれ?これって写真…じゃない…?えっ、これ絵なの?え、え、えーーーーー!
ということで、鳥肌全開です!
こちらは、はまーさんご本人を描かれたものなんですが、大きな画像があったので一緒にご紹介しますね。
testって書いてあるけど、もう絵の完成度がテストのレベルじゃないですね。
大きな画像を見ると、改めて鳥肌が立ちますね^^
さて、こんなに私に鳥肌を立たせるはまーさんですが、他にはどんな作品があるんでしょう。実は、黒板アートだけではなく、他の作品も書いているようですよ。さっそく、見ていきます。
黒板アーティストはまーの他の作品は?
黒板アートは、みなさんたくさん見ていらっしゃると思うので、これ、すご過ぎじゃね?と個人的に一番はこれだ!と思ったものを紹介させていただきます!
それが、これです!
本物の写真かい?
と聞きたくなってしまうほどの完璧さ!これがチョークだけで書かれていると思うとおどろきますね。
中央部分の一番輝いて見える部分に注目してみてください。
まぶしくないですか?
いや、これお世辞でも何でもなく、本気で目を細めてしまいました^^;
いや、絵で目を細めたのは初めてです。黒板の色が位からかな?目の錯覚とか、難しい効果はわかりませんが、まぁ、とにかくまぶしい。
いや、はまーマジック恐るべしですね^^
さて、実ははまーさん。黒板だけではなく他のアートにも挑戦しているんです。たとえば、こんなのとか。
原稿用紙と油性のマッキー。誰でも準備できるものですね。材料費は200円くらいでしょうか。
たった200円からこの作品が生まれるなんて!本当に信じられませんね。
まず、ハウルの城を書こう!なんて思いませんよね。見るからに難しそうだし、書く前からすでに挫折してしまいそうです。
しかも、下書きは無しでしょうか?写真にはマッキーしか映ってませんね。タダでさえバランスの悪い、ハウルの城を下書きなしで、しかもマッキーで書くなんて、はまーさんは本当にスゴイ方ですね。
さて、原稿用紙とマッキーで描かれた「ハウルの城」の次は、あの有名な絵をあるもので描いた作品を紹介していきます。
それが、こちらです。
あの有名な「モナ・リザ」の絵ですね。まぁ、普通にうまいですよね。しかし、さっきほどの驚きは別にないな~なんて思っていたんです。
でも、よく見てみてください。右の上のほう。
見たことあるカップが置いてありますよね。
そうです。サーティーワンのアイスクリームのカップ。しかもチョコ味が置かれています。
ということは…。
この絵。サーティーワンのアイスがドロドロに溶けてしまったもので、書かれている訳です。とても、溶けたアイスで書かれたものとは思えないクオリティーですよね。
というか、溶けたアイスにこんな使い道があるなんて、思いもしませんでした。いや、はまーさんには何度も驚かされてばかりです^^
この絵、絶対いいにおいしますよね。もう、美味しそうに見えてきちゃいました(笑)
こんな先生が教えてくれる美術の授業を受けられる生徒さんは、本当にうらやましいですね。
きっと、今後も、私たちが想像もつかないような、何度も驚かされる作品をたくさん作っていかれるんでしょうね。今後はどんな作品を作るのか、今から楽しみです!